【CES】21世紀の遠近両用めがねに感動! ポイントは液晶レンズ

【CES】21世紀の遠近両用めがねに感動! ポイントは液晶レンズ 1

  

遠近両用レンズも累進多焦点レンズも違和感があって慣れるまでに時間がかかりますよね?

でも、そんな悩みをPixelOpicsが解消してくれたんです。古いテクノロジーじゃなく21世紀っぽいアプローチで。

彼らが開発したのは液晶レンズ。遠くを見る時、近くを見る時、いずれの場合でも必要に応じて、ほんの一瞬で焦点を合わせてくれちゃうんです。

 

【CES】21世紀の遠近両用めがねに感動! ポイントは液晶レンズ 2

この液晶レンズはタッチセンサー式で、電気パルスによって即座に液晶のモードを変更する仕組みになっています。なので、読書がしたくなった時には読書用ゾーンを有効に、必要無い時にはしたり無効にできるんです。

自分でも、メガネに対して、こんなに感動する瞬間が訪れるなんて思ってもいませんでした。頭を

上下に動かす際に、サイドについている小さなジャイロスコープで機能をアクティブにすればOK。

使い方も簡単です。

ただ、この巧妙な切り替えは、実際にメガネをかけて試してみないと分かりずらいかもしれません。この僕が撮影してきたテスト画像を見ると、凄さがちょっと分かってもらえるといいんだけど。

ちなみに、PixelOpticsは4月にはこのメガネを市場に出したいと考えているようです。どんなデザインのフレームにもフィットするレンズらしいので、僕が40歳になる頃に10万円前後で売られていたら買いたいなぁ。

[PixelOptics]

- Sam Biddle(原文/junjun )