宇宙飛行士は全員オムツを愛用って知ってた?(動画あり)

宇宙飛行士は全員オムツを愛用って知ってた?(動画あり) 1

いやぁん、オムツだなんて呼ばないで!

そういう理由でNASAは正式には「Maximum Absorbency Garment」という名称を付して使わせているようですが、要はオムツです。しかも宇宙飛行士は全員着用が必須。ていうか、皆さん、もう男性も女性も喜んではいてくれますね。オムツなしでは宇宙には飛び立てませんよ~

 

まぁ、わざわざ動画でまでチェックするほどのものではないかもしれませんが、このNASA御用達オムツことMaximum Absorbency Garmentの導入が叫ばれたのは、古くは1961年までさかのぼるんですって。

記念すべき米国初の有人宇宙飛行を成し遂げたマーキュリー・レッドストーン3号に乗り込んだアラン・シェパード宇宙飛行士でしたが、打ち上げ待機中に船内から管制センターへと緊急メッセージが!

アラン宇宙飛行士:至急応答願います。

管制センター:はい、こちら管制センターです。どうしましたか?

アラン宇宙飛行士:いや、その...

管制センター:どうしましたか?

アラン宇宙飛行士:トッ、トッ、トイレに行きたいんです!

管制センター:へ?

アラン宇宙飛行士:いや、だから、トイレ。もう我慢できません...

なんてやり取りが長引く打ち上げ待機中に突如として交わされたとのことですけど、これにはNASAもビックリだったそうですよ。だって、そもそものマーキュリー・レッドストーン3号の全飛行時間なんて15分少々でして、弾道飛行で宇宙空間に一瞬で到達した後、すぐに地球へと帰還するものでしかありませんでしたから、このミッションにおきまして、まさか船内で用を足すなんてことは想定外だったんだとか。

いやいや、それ以来、NASAも改良に改良を重ねて現在導入されているのがMaximum Absorbency Garmentというわけですが、きっと将来はさらに進化してウォシュレットまでついてる超ハイテクバージョンになる可能性も高いでしょうねぇ。

Jesus Diaz(米版/湯木進悟)