1日の空を1枚の写真で見てみよう

1日の空を1枚の写真で見てみよう 1

空はいいなぁ。

24時間の空のパノラマ写真です。作ったのはChris Kotsiopoulosさん。写真には500の星と、35もの太陽、25の風景が刻まれています。どうやって撮ったのでしょうか?

撮影日は2010年12月30日。朝からのスタートです。三脚にカメラを固定して東の空を撮影。この写真の昼の部は、東から西の風景と日の出から日の入りまで空を移動する太陽を捕らえた12枚の画で構成されています。アストロフィルターをカメラレンズにつけて、インターバルタイマーを使い15分おきに太陽の位置を記録。太陽の高さが1番上にきた時は、その眩しさを画に映すためにフィルターは外して撮影。芸が細かいですね!

太陽が沈んだ後は、昼から夜への移り変わりがスムーズに見えるように西北西の空を撮影。夜の部も12枚の画で構成されています。昼とは逆で西から東に。その後は、カメラを北西に向けて、1時間半ほどの露出時間で短めの星の軌跡を撮影し、午後7時半から、夜中の星の動きを捕らえるため、カメラを北に向けて撮影、露出時間は約11時間。その後はまた短めの星野の軌跡を撮影するため、北西を向けて露出時間1時間半。最後に、カメラを東北西に向けて夜から朝への移り変わりをスムーズに見せるために撮影しました。

さらに、コンピューターでこの全ての写真をプロセスするのに12時間かかったそうです。

時間と労力をかけたかいあって、素晴らしい写真がここに!1日の空を1枚の写真で見るなんてなんだか贅沢ですねぇ。

[EPOD via Twitter]

そうこ(Jesus Diaz 米版