懲役20年? 原因は1本のYouTube動画

懲役20年? 原因は1本のYouTube動画 1

懲役20年とはかなり重い罪ですよ。どういうことなのでしょうか。

懲役20年かも! の危機に陥っているのはEvan Emoryさん、21歳。一体何をやらかしたのか、と言ますと...ある動画をYouTubeにアップしただけ

しかしその内容がまずかった。動画の中身は小学生相手に教室で性的表現が含まれた歌を熱唱する自分。テレビやラジオでピーと入る言葉が満載の動画。米国では、歌詞にそのような言葉がはいると性的表現なし版のCDも別でリリースされるくらい、表現には厳しい規制があるのです。

が、ここで問題なのは、彼がこの性的表現悪い言葉満載の歌を歌った時、教室には誰もいなかったということ。ん? どういうこと? 説明しましょう、彼はこの歌を誰もいない教室で熱唱し、撮影した。それを別の動画(教室には小学生がたくさんいる)と組み合わせて、あたかも小学生の前で、学級会の最中に歌ったのように見せかけたのです。実に簡単な編集によって作った動画をYouTubeにアップ。みんなウケるだろうなぁ、という軽い気持ちで作った動画がまさかこんなに大問題になるとは!

この小学校に子供が通う保護者の中には、Evanさんのやったことは子供をそして保護者を辱める行為であり、何かしらの処置がとられるのは当然であるというリアクションもあるそうです。でも聞いて! Evanさんが歌った時、誰も周りにいなかったんです! 小学生はいなかったのです! 編集なんです!

現在は動画も削除され、判決を待つEvanさん。もし有罪判決ならば懲役20年の罪。さてどうなるのでしょうか。1本の軽いジョーク動画が人生を大きく変えてしまうかもしれません。

[HyperVocal]

そうこ(Brian Barrett 米版