Appleのジョナサン・アイヴが英国に帰りたがってる!?

Appleのジョナサン・アイヴが英国に帰りたがってる!? 1

ジョブズCEO後継をめぐる噂が加熱する中、COOの影でやや忘れ去られた感のあるデザインのグル、ジョナサン・アイヴ氏が...お金もガッポリ入ることだしそろそろ故国に帰りたがってる...らしいですよ?

伝えたのは英紙タイムズ・オブ・ロンドン。それによると動機はふたつです。

1)キャッシュ

アイヴ氏(44)が2008年に会社から報償でもらった「金の手錠」ならぬストックオプション(自社株購入権)がもう少しで権利行使できる。この2年でアップル株価はきら星のごとく伸びているので、全部売却すれば約3000万ドル(25億円弱)、資産は累計1億2800万ドル(約105億円)に!

2)教育の件で会社と揉めた

現金収入で、兼ねてからあった「子どもにはイギリスの教育を受けさせたい」という思いが再燃。奥さんと双子の坊や2人を連れてイギリス(400万ドル[3.2億円]の邸宅を購入済みのサマーセットが有望)に越したいと考えたんだけど、その件で会社と対立してしまった...。

同紙はこう伝えています。

 

不幸なことに、Appleにとって氏は貴重であり過ぎた。そのため同社は、英国に帰るなら今の会社の肩書きはキープできないと誤解のない言葉で氏に伝えたのだという... こんな人を馬鹿にした話はない。あの家に誰も入居できないことになるではないか」―Times of London

まさか...こんなのただのデマ、流言ですよね? ね? アップル?

Apple広報はタイムズの取材に対し、オプション報償に関しては「ノーコメント」、イギリスに帰りたがってるという報道は「噂」との見解だ。 - TUAW

はい、そう来ると思ってました...。

[Times of London via TUAW]

Jack Loftus(原文/satomi)