「大量のハエがたかった食べかけの食事」を作品として展示、これもアートなのです...

「アート」は自由で無限です。

ですが...「本物の食べかけの食事に大量のハエをたからせている」この作品、こればっかりは万人には理解できないのでは...。

イギリス・ロンドンの英王室芸術院で今年の1月22日からこの「ハエにたかる食事」の作品の展示が始まりました。この作者はダミアン・ハーストという、過去にもホルマリン漬けの動物の作品などを発表し、しばしば物議を醸しているコンテンポラリー・アーティストです。

 

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「Let's Eat Outdoors Today(さあ今日は外で食事をしよう)」というこの作品は、本物の飲みかけのワインにビール、食べかけのローストチキンやポテトに、本物の大量のハエをたからせている様子を透明のケースの外から観賞するという趣向のもの。「我々は汚いものを避けたがるが、しかし我々は最終的には汚いものに戻っていくのだ」

という意味がこもっているそうです。

この展示4月末まで続くのですが、それまでこの本物の料理とハエがどうなってしまうのか、考えるだけで恐ろしいです。

なんでも「アート」だと思えば納得できる...、のでしょうか...。多分大多数の人が無理だと思います。

[Mail Online]

mayumine