ウィキペディアの人気ぶりを肌で感じてみよう(動画)

怒涛のごとく進化を遂げる百科事典...。

「だれでも編集できるみんなの百科事典」として2001年に立ち上がったウィキペディア(Wikipedia)が先月で10周年を迎えたんですけど、上の動画は、その記念にロンドンで開催されたイベント会場のエントランスホールでの一コマです。ウィキペディアのジミー・ウェールズ創設者も出席して祝われる中で、粛々と上方の18台のプリンターからは、その瞬間もインターネット上で更新され続けるウィキペディアの編集エントリーを実際に印刷して見せてくれるアートプロジェクトが披露されましたよ。

次々と落ちてくる印刷シートには、編集が行なわれた記事タイトルと編集エリアのダイジェストしか載せられていませんが、それでもこのスピードで情報の追加が止まりません。やや一時は人気の陰りを指摘する声が上がったりしてましたけど、まだまだウィキペディアの進化は続いていきそうですよね。

ちなみに情報量でウィキペディアのはるか上を行くグーグルの勢いも伸び続けていますし、インターネットの全情報を本当に印刷しようだなんて考えることすらヤメておいたほうがいいですよ~ん!

Dean McNamee

Casey Chan(米版/湯木進悟)