象の風葬を2分で(動画)

 

サヴァンナに死んだ象を1頭置き去りにするとどうなるの...? 

全過程を2分のタイムラプスで追った映像です。

最後はジョージア・オキーフの骨のよう。

サークル・オブ・ライフ(命の輪)というテーマは『ライオン・キング』と同じだけど、かなりグロいです。ヒョウ・ハイエナ・蝿が丸々太った象を貪り食ってタンパク質と炭水化物を生態系に還元する有り様なんか見たくもないという方は再生しないでね

ケニアのツァボウェスト(Tsavo West)国立公園で、英チャンネル4の番組『The Elephant: Life after Death(象:死後の生)』向けに遠隔カメラと暗視用ギアを使って撮りました。司会は生物学者のサイモン・ワット(Simon Watt)氏、解説は生物学・動物行動学の専門家チーム。

上の動画は全プロセスを単に縮めたものですが、ドキュメンタリーでは微に入り細に穿ちディテールを徹底紹介しています。例えば、象1頭にはどれだけのカロリーがあるか知ってます?

こたえは「600万カロリー」。

このように「600万カロリー分の脂肪・肉・内臓」はヒョウ・ハイエナ・ハゲタカのような大型動物とカブトムシ・蝿・うじ虫のような小さな生物によって姿かたちを変え、「全く新しい命のサイクルの食」となってゆくのです。たった数日で―。

Jesus Diaz(原文/satomi)