爆烈4400万馬力で打ち上げられるスペースシャトルの気分になってみた...(動画)

これも見納めですぞよ...

STS-133ミッションで最後の飛行に挑んだスペースシャトル「ディスカバリー」が、もう間もなく地球へ帰還して任務を終えますけど、その記念すべき最後の打ち上げをド迫力のHDカメラで撮影した映像が公開されちゃいましたよ!

先月末にケネディ宇宙センターから打ち上げられたディスカバリーですが、その際に使用された固体燃料補助ロケット(SRB)にHDカメラをマウントしておき、見事に地上から勢いよく打ち上がった後、ドンドンと上昇して切り離されるまでの一部始終を撮影した映像がNASAのコレクションに追加されています。もちろんこうしたアングルでの打ち上げビデオは過去にもありましたけど、今回はディスカバリーのラストフライトというアニバーサリーショットになっていますよ~

124秒間の燃焼で1250万ニュートンのパワーを生み出すSRBは、想像を絶する4400万馬力でスペースシャトルを宇宙へと送り出すそうですが、映像のラストでディスカバリーが宇宙空間へと離れて旅立っていく瞬間まで圧巻でございます。あと「エンデバー」と「アトランティス」で1回ずつ役目を果たせば、爆裂馬力で大仕事を長年続けてきたロケット君もリタイアでしょうかね。なんだか寂しいような気もしますが。えっ、まだまだ物語は終わらないですって?

Jesus Diaz(米版/湯木進悟)