HP webOSスマートフォンの日本上陸は、意外と早いかも!? #come_on_pre

HP webOSスマートフォンの日本上陸は、意外と早いかも!? #come_on_pre 1

米HPは「HP Veer」や「HP Pre3」などの最新HP webOS(以下、webOS)スマートフォンを先月発表しました

日本市場への展開については、別のイベントの中で「まだ、日本語のローカライズが進んでいない。日本は重要なマーケットだと考えているので、投入時期のスピードアップを図っていきたい。」と述べられただけで、日本市場での展開を開始する時期については不明でした。

米国や日本のHPに動きがなくても、日本のwebOSコミュニティでは、webOS2.xの日本語化が進められたり、webOS2.xで動くPOBoxが開発中であったり、有志の方々によるwebOS2.xの日本語環境は整備されつつあります。

そんな最中、日本のwebOSコミュニティで日本語化パッチなどを精力的にリリースされてきたミニーさんの元へ日本HPの社員が訪ねて来られたそうです。ミニーさんのblogからは、日本市場での展開についての説明や、日本語化ノウハウについてヒヤリングが行われたようなことが書かれていました。

思い起こせば、かつての旧palm OS(現Garnet OS)時代も、有志によって英語版を日本語化して利用していたところ、日本語化のノウハウや仕組みが公式の日本語版にほぼそのままの形で取り込まれるというユーザーコミュニティの成果をメーカーが正式採用するというユニークな展開が行われました。その時の再来とまでは言いませんが、メーカーの社員やユーザーのところに訪ねてくるところなんかは、当時とよく似た動きのようにも見えます。

今後の展開については、正式なアナウンスがあるまでは、はっきりとしたことは分かりませんが、これまでの暗闇に包まれた状況からは一歩前進し、遠くから光の筋が見えてきたかのような印象を受けました。

webOSスマートフォンが日本のキャリアからリリースされる日が、少しずつ近づいてきているのかもしれません。

「A NEW HP WORLD」イベントレポート[PC Watch]

新本家さん、いらっしゃい~[ミニーの独り言 (´○`)はぁ~]

(KENTA)