Kindle売れっ子作家の稼ぎはなんと数億円!

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自己出版の強みがここに。

女流説家Amanda Hockingさんは自己出版で、売り上げ数百万ドル(数億円)若干26歳にしてかなりの売れっ子です。自己出版ってこんなに儲かるものだっけ? 彼女の出版方法はKindleオンリーの小説を書くこと。どこの出版社とも契約を結ばずに自分でKindle出版。彼女の1部3ドル(約245円)の小説は、毎月10万部ほど売れます。これがKindle出版の鍵だそうです。低価格にして多くを売る。Kindle出版では部数が多くなっても、紙と違ってコストは変わりません。1部3ドルですが、時には99セントで販売することもあるそう。

売り上げからAmazonに30%持って行かれて残りは彼女の手に。1部3ドルとして、単純計算で年に約3百万ドル(約2億5千万円)の儲け。70%もが手元に入ってくるというのは自己出版の最大の利点ですね。

月10万部も売れるのは、もちろんかなりの人気作品だからこそ。Amandaさんはもちろん、Kindle売れっ子作家TOP25に名を連ねております。25人のうち、過去に出版社と仕事をしたことがあるのはたった6人だけ。Amandaさんの場合は、Kindle出版を始める前はブログに小説をアップしていたそうです。Kindle出版といっても売れっ子になるのは簡単じゃないです。何千というインディーズ小説家がいるのですからね。

[Business Insider]

そうこ(Brian Barrett 米版