トロン風!? ピッチャーの頭を守るヘルメット

トロン風!? ピッチャーの頭を守るヘルメット 1

コレ、祐ちゃんにもオススメ。

だって、実はピッチャーって結構危険なポジションにいるんですよね。 ピッチャー返しとか、折れたバットが飛んできたりとか...。

ということでEaston-Bellは、ピッチャーの脳を守るために衝撃を吸収する機能を持ったピッチャー用ヘルメットが必要だって考えたんです。

きっかけとなったのは、Gunnar Sandberg君という高校球児の身に起きた恐ろしいアクシデントでした。Sandberg君はライナーを打たれ、その打球が彼の頭に直撃してしまったんです。彼は病院に運ばれ、脳腫脹を減少させるために昏睡状態にするという処置を行う事になりました。幸い、2ヶ月でSandberg君は回復し、今ではピッチャー用ヘルメットを装着しているそうです。そして皆に「2ヶ月病院にいなきゃいけなくなるより、これを装着した方がいいよね?」と話していいるとか。

このピッチャー用ヘルメットの導入の1番の目標は、第2のSandberg君を出さないという事だそうです。個人的に、すごくいいアイディアだって思ってます。それに、ちょっとトロン風でカッコイイですよね? 未来の野球選手みたいで(笑)

ちなみに、このピッチャー用ヘルメットは発泡スチロールで出来ているので超軽量だし、衝撃エネルギーを上手に吸収できるので、ピッチャー以外のポジションにもオススメしたいぐらい。そう思いません?

[Mercury News via Wired]

- Casey Chan(原文/junjun )