自分の撮った写真が勝手に世界的アイコンに!! (動画)

動画のサムネイルに表示されている、この叫んでいる顔、見覚えある方もいると思います。世界各国で使われている人気アイコンです。実はこれ、誰かが意図的にデザインしたというよりは、勝手に有名になっていったアイコンなんだそうです。

Noam Galai さんは2006年に自分の撮った写真をFlickrにアップしました。気に入ってくれた人もいましたが、彼自身はそこまででもありませんでした。

それからちょっとして、友人が自分の写真が使われてると教えてくれたので、FacebookやFlickerで検索した所、雑誌、ネット、ストリートアートで使われていることが分かりました。それから、洋服とか本とかにも。

いまではイランの団体シンボルにまでなっています。

この「The Stolen Scream」という動画は、自分の写真が勝手に使われ、それがすごい勢いで広まってく様子を、Galai さんの視点から語ったものです。

彼自身も驚いており、こうコメントしています。

僕が写真を撮ったのが20年前だったら、この写真は部屋の中にあって、誰もその存在を知ることはなかっただろうね。

現在では30から40カ国でみることができるこのアイコン。彼に使用許可を求めたのはNational Geographicだけだそうです。

[Fstoppers via PetaPixel]

Adrian Covert (原文/mio)