ホームレス男性「車欲しいけど買えないから、ゴミから自分で作った!」

ホームレス男性「車欲しいけど買えないから、ゴミから自分で作った!」 1

なんという精神! ホームレスだけど、カーレスではないのですね。

ブラジル在住のホームレス男性Orismar de Souzaさん、35歳。車が欲しいけど買えないから、なんと車を自作することに。と言っても初期費用は必要です。食べたいものも我慢して4ヶ月でなんとか270ドル(約2万2000円)を貯めて、大きな金属板を購入。これを自分で車のパーツ用にカットしていきました。工具(金槌とのみ)は誰かから借りた様子。125ccのバイク用エンジンをなんとか手に入れ、残りの必要な部品はあちこち歩き回ってゴミとして処分されているものを集めてきました。Souzaさんは、金属加工の経験は全くなし。強いて言えば、子供のころに食べ物と交換してもらうためにちょっと細工した缶を作っていたことがあるくらい。金属加工があまりにも難しいため、途中で何度もめげそうになったそうです。インタビュー元Globo.comでSouzaさんが語ったところによりますと「僕がこれを始めた時は、みんな笑ってました。自分で車を作るなんて冗談だと思ったんですね。この自作車について、僕は出来ると過言することもなく淡々とやってましたが、ついにやってのけましたよ! 自分1人で自分の手で作ったんです!」

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昨年12月にはバイクのエンジンを車のイグニッションにチェンジ、ギアボックスも搭載しました。Souzaさんの自作車Shrimpmobileは最高で時速80キロまで加速可能なのです! この車に乗って、ただ今家と仕事を探し中! Souzaさんの次なる目標はお金を貯めてこの車のためのガレージを借りることなのだそうです。まさに、成せば成る!ですね。

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そうこ(Justin Hyde 米版