妻殺しの夫、逮捕の決めてはGoogleマップの履歴だった!

妻殺しの夫、逮捕の決めてはGoogleマップの履歴だった! 1

何がどう紐づくかわからない昨今。

2008年6月のある夜、アメリカはノースカロライナ州でNancy Cooperさんはランニングへでかけました、そしてそのまま行方不明に。その4ヶ月後の10月に彼女は帰らぬ人となって発見され、夫であるBrad Cooperさんが殺人の罪で告訴されました。決めてとなったのは、なんとBrad容疑者のGoogleマップの閲覧履歴

警察側は、妻を殺害する数日前にBrad容疑者はウェブを使って死体の遺棄場所を探したと主張。FBI捜査官のChris Chappell氏か、Brad容疑者のパソコンをチェック。Googleマップの検索履歴からCooper夫妻の住む地域の郵便番号21578が検索されたことを確認。さらに、ブラウザの観覧履歴とキャッシュから、Brad容疑者が妻のNancyさんの死体が発見されたある特定のスポットをズームインして見ていたことが発覚。(ちなみに、彼女の遺体の第一発見者は全くの第三者。)

が、Brad容疑者の弁護士は、Nancyさんが殺害されてからFBIがGoogleマップの履歴を発見するまでの間のどこかで、コンピューターの情報が改ざんされた、と断固として主張。

さて真実やいかに。妻殺しは夫なのか? それともGoogleマップは夫と見せかけるために仕組まれた罠なのか? 1つ確かなことは、パソコンの各種履歴があなたにとって命取りとなる時代だということです。

[News & Observer and WRAL via Pat's Papers]

そうこ(Adrian Covert 米版)