開梱!iPhone 4ホワイト同時発売で見えたiPhone 5の未来(動画)

2011.04.29 18:15
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1年近く待ちに待たされた白い亡霊、ホワイトiPhone 4がついに昨日世界同時発売です!


世界に先駆けて開梱シーンがもうイタリアから来ました! 


アンボックスの詳細はiSpazioでどうぞ。ツイッターでも#GreatWhiteのハッシュタグで「買うvs.買わない」の話題が盛り上がってますねー。

7月中旬以降まで延期」のはずが「2011年春発売」となり、「2月末か3月初めに発売決定とのリーク情報!」、「ついにやってくるiPhone 4 ホワイト!」という期待の絶頂から「さては永眠?」のどん底に突き落とされ、「ついに来た! iPhone 4ホワイトモデルがベライゾンのデータベースに入荷...」でいきなり秒読み体制に突入したホワイト。思えば長かった...。

なぜ10ヶ月遅れたのか、アップルから詳しい話は出ていません。スティーブ・ジョブズとフィル・シラーはIna Fried記者に「白く作ればいいという単純なものではない。時間にどう耐えうるかというマテリアル・サイエンスのこともあるし、センサとどううまく連動するかということもあるからね」と話してますけどね。

それより大事なのは、この発売で例年6月に出る新iPhoneの6月発売見通しがいよいよ薄くなったこと。6~8週間しか間を開けないなんてまず考えられませんもんね。
 

アップルは気まぐれに見えて実はそうじゃなく、供給量確保に手間取って1年近く遅れたのはとんだ計算違いでしたが、サプライチェーンや製品発売のタイミングをはかる面ではかなり細かい会社です。ホワイトiPhone 4発売がこれだけ遅れたこと自体は何かのミスとしても、発売そのものが計算違いということはないはず。

なので、次世代iPhoneは最低でも数ヶ月はお預けなんじゃ...。例年iPodの新製品を出すのも9月だし、こないだロイターが報じたように9月と見るのが妥当でしょうね。そうすればあと5ヶ月はホワイト売れます。アメリカではベライゾンiPhone 4が1月に出て製品寿命が伸びた感もありますからね(新色発売で販売をテコ入れして製品寿命を伸ばす―これは任天堂が随分前に完成させた戦略ですよね)。

そんなわけでiPhone 4ホワイト、買うなら今すぐ! 待ったなし! 1年前のモデルだけど、1年待ってもファッションにこだわる人に見えるはず! だいたい1年で製品ポイなんて今の世の中サイクル早過ぎるんですよ。


P.S. ホワイトiPadは白フレームが気になってコンテンツに集中できない問題ありますけど、ホワイトiPhoneはそこまでコンテンツ気合い入れて見ないだろうし、その点では無問題かと。


Matt Buchanan(原文/satomi)
 

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