アップルが震災の影響で165億円の売上減の見通し、でも「日本のメーカーの復旧を信じている」

アップルが震災の影響で165億円の売上減の見通し、でも「日本のメーカーの復旧を信じている」 1

Appleの4月~6月の売上減の見通しについて、要因は先月の日本の大地震と津波の影響なのかどうかという問いに対してAppleのCOOティム・クックは「(被災地の)人的な被害に比べれば全く問題にならない。アップルのサプライチェーンは全く損なわれていない」と明言しました。ティム・クックは、4月から6月期に約2億ドル(約164億円)程度のマイナス要因があるとの見通しを説明。同時に、被災しとてつもない逆境に直面したアップルのサプライヤーの復旧への努力を讃えました。そして「できるならこれまで長い付き合いのあるパートナーとの関係を維持したい」と。

アップル製品は実際、かなりの多くの部分で日本の部品メーカーのものに依存しています。

日本のサプライヤーのこれまでに経験したことのない苦難によって、調達が滞ったり部品のコスト増が発生しました。

しかし、ティム・クックの「被災地の甚大な被害と悲しみに比べれば全く問題にならない」というのは正しいし、かっこいいですね。

日本のサプライチェーンは、一切非がありません。

日本の人々が、すぐにいつもの生活に戻り、仕事に戻り、通常運転でモノを供給していく力があることを信じてくれて嬉しく思います。

mayumine(Brian Barrett 米版