小型レスキューロボット福島へのラブコール(動画)

人を寄せ付けない福島原発

今も勇敢な作業員達が決死の作業を続けている。人間の身を危険にさらさずに作業ができればいいのに...。と願う毎日。

そこで、登場するかもしれないのが、今ご覧になっているレスキューロボットなんです。これは、日本の国際レスキューシステム研究機構(IRS)が共同開発したもので、放射能レベルを測定したり、ビデオを撮ることが可能です。 ポイントは、福島工場で放射線を監視するために使用されているMoniroboよりもかなり小さいということ。なので、破壊された高濃度被爆エリアでも小回りがきいて、より狭いところを探索することができるんです。また、恐らく累積約20シーベルトまで耐えられるとのこと。

ただ、屋外なら2キロ離れたところから無線で遠隔操作、屋内からだと中継ロボットを使用して有線で操作できるということなんですけど、もう少し遠くから遠隔操作ができるといいんですけどね...。ここがちょっとウィークポイントかもしれません...。

とはいえ、せっかくの23台のレスキューロボット、どうにか福島原発の作業員や避難されてる住民のみなさんの力になれないかな。

[Sankei via CrunchGear]

(junjun)