W杯に備えよ! ブラジル警察がロボコップみたいな犯罪顔特定サングラス導入

110413brazilcopsglassesrobo.jpg

ブラジル警察がW杯に向け本気出してきました!

人混みで顔を超速スキャンして犯罪者の顔を割り出すロボコップみたいなサイバーサングラスを間もなく試験利用します。

このサングラス...というかメガネ。ちっこいカメラが装備されてて、それで1秒に400もの顔をスキャンできるんですよ。普通は最大50mの距離から使うんですが、英テレグラフは「特定の顔を探す場合、20km先まで顔認識できるよう調整できる」と書いてます。すご過ぎますよねー。

顔のプロファイリングでは、顔面を4万6000ものポイントに分けて生体情報を取り、中央コンピュータの犯罪者データベース(最大1300万人分の保存可)と照合。指名手配中の犯人や犯罪者が引っかかると、メガネ付属の小型スクリーンに赤い警告ライトが出て、警官に出動・逮捕が要ることを伝えてくれるんですよ。いや~未来、未来~。

警察ではサッカー試合やコンサートなど、とりあえず人が大勢集まる催しでバシバシ試験利用して技術に慣れてもらい、来るべき2014年リオデジャネイロで開かれるワールドカップに備えたい方針。とかく「 ブラジルは治安が心配」と言われますけど、このロボコップ風サングラスで一気に安心感アップですね!

そういえばロボコップ、今度続編作るんですよね。伝え聞くところによりますと、知事の任期を終えカムバックに意欲を燃やすシュワちゃんを尻目に製作サイドは、トム・クルーズかキアヌ・リーブスかジョニー・デップの起用を検討中なのだとか(まだ誰も関心を示してない)。なんか違うよね...。

[Telegraph]

Casey Chan(原文/satomi)