ねぇ、なんで飛んでる飛行機のドアを開けようなんてすんのよっ!

ねぇ、なんで飛んでる飛行機のドアを開けようなんてすんのよっ! 1

そこにドアがあったから、ってことなのかしら。

そこにドアがあるなぁ、取手もついてるなぁ、開けたいなぁ開けたいなぁ...、よし開けよう!となったのでしょうか。米国のコンチネンタル航空ヒューストン発シカゴ行のフライト中、とある乗客男性がドアを開けようとして機内は大パニックに! なんとミズウリ州の空港に緊急着陸し、男性はその場で勾留処置。男性がなぜドアを開けようとしたかは謎ですが、コンチネンタル航空は「テロの可能性はない」と発表しています。

飛行機のドアは、飛び立つと機長さんでも開けられない仕組みになっているそうです。その理由の1つはプラグタイプのドアだから。一回閉じてしまうと、ドアの大きさ以上に大きな部分でがっつり閉じてしまい開けられなくなります。もう1つの理由は気圧の関係。機内の気圧を正常に保つために決してドアがあかないようになっているのです。なので、つい開けたくなって取手を回しても、ドアを押しても開かないのでご安心ください。あ、でも緊急着陸の上に勾留処置になってしまうのでやっぱり安心しないでください。

それにしてもこの男性はなんでドア開けようとしたんでしょ。ただドアを見てたら開けたくなったという説明のできない欲求だったのでしょうかね。開けたらどうなるか単純に興味があっただけなのでしょうか。そこにドアがあったからねぇ。

[Chicago Tribune, USA Today]

gawker.comより再掲載

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