フェイスブックで流行ってる「プランキング」で青年転落死



オーストラリアで15日午前4時半頃マンションの7階から青年が転落死し、警察がフェイスブックで流行ってる『planking』が原因」と発表し、衝撃が走ってます。

「planking(板張り)」は、なんかの上に寝っ転がってる自分を撮ってフェイスブックに投稿する遊び。「lie(lying)」には「うそをつく」と「寝っ転がる」の意味があるので、「prank(いたずら)」のrをlにして両方の意味をかけたんですかね...? (追:日本では「うつぶせ写真」と呼ばれてるみたいですね)

亡くなったActon Beale君(20)はこのplanking用の写真を撮ろうとしてバルコニーの手摺りに寝っ転がってちょっとバランスを崩し地面まで真っ逆さまに落ちてしまった、とのことです。

どうしてこんなところに寝っ転がろうと思い立ったのか、それで何を伝えようとしたのかは不明ですけど...plankingは今オーストラリアですごい流行ってるトレンドなんですね。

プランカー(プランキングする人)が家具とかに寝っ転がるうちはまだ良いんですが、だんだん人より危ないことして目立とうと頑張る人が出てくるとエスカレートして危ないことに...

NYポストはこう書いてますよ。

 

みんな人より目立とうとして工事の足場に寝っ転がったり、不安定な姿勢で寝っ転がって、自分と相手を危険に晒している。「究極の写真を撮るために危険なことをやればやるほど事故の危険は高まる」(クイーンズランド警察の声明文より)。

その前の週もパトカーの上に寝っ転がって撮った人が警察に捕まったのだとか。ある種エキストリームスポーツのようなものか...でもこんなことで死ぬなんて死んでも死に切れませんよね。プランカーやるのもほどほどにしようね。

[New York Post, ten, Image via Metro]

Kwame Opam(原文/satomi)