Googleも応援! 巨大風力発電基地、米東海岸沿岸に出現する

Googleも応援! 巨大風力発電基地、米東海岸沿岸に出現する 1

どういうわけか風力発電基地って嫌われがちなんですよね。

そして、原子力発電所やゴミの廃棄処理施設、風力発電基地などを他の場所に設置するのはいいけど、自分の家の近くには絶対に設置してほしくない! というニンビーと呼ばれる人達のパワーは兎に角すごいんです...。

それならばということで!? Trans-ElectGoogleや、いろんな企業に資金を協力してもらって、そよ風の吹く遠い海に風力発電基地を建設するといいかも!? とAtlantic Wind Connection(AWC)を計画をたてました。

Atlantic Wind Connection(AWC) は、ニュージャージー州、デラウェア州、メリーランド州、ヴァージニア州にある大型風力発電機施設を結ぶ海底送電網で結ぶ整備を整えるというもの。完成した暁には、石炭発電所10個分の電気を作り出す事ができるそうです。ただ、海から陸地までエネルギーを運んでくるのは、簡単な事ではありませんし、Googleは既に2つの違う援助を行っているので、どのぐらいの援助が見込めるかは分かりません。

Trans-Electの話では、最初のパートデラウエア州からアトランティックシティーを50億ドルかけ2013年までに建設し、残りは2016年までに建設する予定だそうです。ただ、こういうスケジュールについては遅れが生じがちなので、そのことを考慮しつつ大きな可能性を持ったプロジェクトに期待しましょう。ちなみに、このプロジェクトには日本の企業丸紅も参加しているそうです。

[PopSci]

-Sam Biddle(原文/junjun )