「とれるカメラバッグ」で本当にとれるのか? 試してみた #toreru

2011.05.18 23:00
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静岡ホビーショーの取材で使ってみましたよ。

スーパーコンシューマーが作った写真がすぐとれるカメラバッグ、その名も「とれるカメラバッグ」。ギズモードゲストライターであるいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとなり提案、開発をして完成にこぎつけたものです。この「とれるカメラバッグ」を使ってイベント取材がどう変わるのか、試してみました。


まず収納から。今回の静岡ホビーショーは特に小さなものを撮影することがあり通常の標準ズームレンズに加え、マクロレンズを持っていくことに。とはいえいちいちレンズを交換するのも面倒なので、それならばと一眼レフデジカメを2台用意。NIKON D90に16mm-85mm VRレンズを装着、NIKON D40Xに60mmマクロレンズを装着しています。会場は明るさがまちまちなので、小型の外付けスピードライトSB-400も用意。またラジコンの走行風景では動画を撮影する場合もあるため、動画撮影用のコンデジ CASIO EX-FH100も。iPhoneの電池がなくなるのでエネループ4本とスティックブースター、USBケーブルとACアダプタを。画像の無線転送を考え、イーモバイルWiFiルーター、Eye-Fiカードも用意しています。


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これだけの装備をこの「とれるカメラバッグ」に詰め込めてしまうんです。一眼レフデジカメ2台入るというのはとても便利ですね。実際の撮影ではフラッシュを装着した NIKON D90を手に持ち、あいたスペースに脱いだ服を入れることもできました。イベント会場は中は暑くなるので服が入るスペースがあるのはとても助かります。


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そしてイベント会場で困るのがチラシ。後で記事を書く際に参考にするため必要なのですが、いつもは入れておく場所に困ります。この「とれるカメラバッグ」は丁度内側に入れるところがあり、そこに縦に突っ込めば結構な分量入るんですね。貰ったチラシは無造作に突っ込んでおけました。


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実際の撮影ではメインカメラの NIKON D90で撮影、マクロを使いたいときに「とれるカメラバッグ」からマクロレンズ装着のNIKON D40Xを取り出して撮影、という手順。多少出し入れでダイアルが回ったり、電源スイッチが動いたりすることはありましたが、支障は特になし。特に天蓋をあけっぱなしでも中の荷物がこぼれないのが、嬉しいですね。

感覚的にはカメラバッグを身体に密着させているという感じ。ストラップは幅広く肩にかけやすいのですが、長くぶらんと使うとフィット感がでません。普通のバッグと違いなるべくストラップは短く上になるようにした方がフィット感がでて動きやすいです。前掛けだけでなく、後ろに回せば歩きの邪魔にならないので、カメラバッグとしてだけでなく、普通の荷物入れにも使えそう。

四角い普通のカメラバッグは持っているのですが、一眼レフは1台しか入らないし、動くと角が身体にあたって痛いしで移動専用。取材時はカメラだけで出歩いていたのですが、この「とれるカメラバッグ」なら移動も取材もこれひとつでできるのでフットワークが軽快。今後の取材のお供になりそうです。


とれるカメラバッグ

(野間恒毅)

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