失われたマヤ文明都市、3Dマッピング技術により発見される!

失われたマヤ文明都市、3Dマッピング技術により発見される! 1

先人達の暮らしがここに!

考古学者が探し出したのはマヤ文明の都市Holtun。もう長い事そこに何かがあると予想されていたものの、そのエリア一帯がジャングルに覆われているため調査不可能な状態でした。今回の発見につながった方法はなんと3Dマッピング。地形学と3Dマッピング技術を駆使し、エリアを覆ったジャングルを消し、そこにあるプラミッドや祭壇、広場や何百という建物を発見することに成功しました。

専門家のKathryn Reese-Taylorさんによりますと、今回見つかった都市Holtunはニューヨークやロサンジェルスほどの大都市ではないにしろ、少なくともデンバーやアトランタ規模の中都市規模であることは間違いないということです。(日本で例えるなら、東京じゃないけど福岡レベル、くらいでしょうか。)この副都市サイズの街が見つかるということは、マヤ人達が当時どのように生活していたかということをより深く理解するために大きな手がかりとなります。我々はついに、昔々のそのまた昔を探るために必要な技術を作るところまでやってきたのですね。より未来に行けばより過去のことがわかるようになる、なんだか不思議な話ですね。

[National Geographic, Red Orbit]

そうこ(Casey Chan 米版