本当に色あせない白の美しさを...流出した初代プロトタイプから明らかになったiPhone 4ホワイトモデルの誕生秘話

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白~いiPhoneっていいな~

「iPhone 4」ホワイトモデルの構造をめぐっては、ボディーサイズの変更も含めて様々な情報が飛び交ってますけど、このほど中国の工場から流出したという初期のプロトタイプから、その誕生までにアップルが苦闘してきた経緯が見え隠れしてますよ。本当に苦心策だったようですね...

まずは明らかに気合いを入れてきたことがうかがえるのは、可能な限り長く美しくホワイトのカラーリングが保たれるように、時間が経つと色あせて黄ばんでしまうのを避ける丁寧な仕上がりでしょうか。1000ドルで中国の工場関係者から秘かに入手されたという初代プロトタイプは、ホームボタンとボディーを比較しても、やはり目立つ黄ばみの進行具合いが見てとれちゃいます。この問題の対処に多大の努力が傾けられ、無事に新ホワイトモデル発売へとこぎつけられたんでしょうね。

さらに、すでに伝えられていたように、フラッシュ撮影時に光がもれてしまう現象への対策からか、カメラレンズおよび近接センサーまわりのデザイン変更も確認されています。いずれにしましても、何か月も使われても依然として真珠のような白い輝きを放つiPhoneが本当に完成したのかどうかは、これからその真価を問われることになりそうですね!

NYT

Sam Biddle(米版/湯木進悟)