iPhoneのワイヤレス充電がラクすぎてたまんない「AIR VOLTAGE」レビュー

2011.05.16 11:00
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見た目はホットプレートですが、コイツがやりおるのですよ...!

ケーブルをがちゃりと接続しなくてもアレコレできる快適さは、すでに皆さま、Bluetoothで味わっていることでしょう。その安楽な環境を日々の充電作業でも味わえるのが日立マクセルAIR VOLTAGEシリーズ、「WP-PD10.BK」×「WP‐SL10A.BK」のセットです。

前者はワイヤレスの充電ステーションで後者はiPhone4用のワイヤレスの充電用カバー。いずれもワイヤレス充電の規格である「Qi(チー)」に対応しており、充電用カバーをつけたiPhone4をWP-PD10.BKの上に置くだけですぐ充電がはじまるんですよ。日本で販売される製品としては初モノQi対応機なのもオススメポイント。今後普及することがほぼ確実な規格ですし、充電機能を内蔵したガジェットも多数登場するでしょう。

つまり、今買うことで最新技術を先取りできるってわけなんですね!
 

 
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ごらんのように、充電用カバーは保護ケースとしても使えます。厚みは14mm。装着しても気にならない程の厚みですし、ガード力は高そうですよ。精度が高いので抜き挿しもラクラク。iPhone側のDock端子に負担をかけない点も素晴らしい。


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充電ステーションのWP-PD10.BKは2台のQi対応ガジェットを同時に充電できます(1台用WP-PD10S.BKは5月発売予定)。iPhoneを少しナナメにして置いてみましたが無事充電がスタート。充電可能なエリアはかなり広いですね。

ある程度の範囲内ならどの場所に、どう置いてもカバーする。これは送電コイルを複数用いたコイルアレイ方式※の技術がもたらしたもの。無造作に置いてもまず間違いなく充電してくれますし、送電ロスも少なく満充電までの時間もワイヤレス充電器にしては短め。

このラクさを体感してしまうと、iPhone4からケースを外してApple iPhone4 Dockに差す or Dockケーブルをたぐり寄せて接続する...といった、今までの一連の作業が古めかしいものに感じてきちゃいます。

なおQi規格が普及することで、ワイヤレス送電パッドの機能を持ったテーブルなども登場しそう。そうすると、iPhoneに充電用カバーをつけておけば、出先でも簡単に充電できるようになるんですよね。

デスクの上も綺麗になりそうだし、いいなあコレは! マジでイチオシです!


※コイルアレイ方式はConvenientPower社のライセンス技術です。


iPhone 4 対応ワイヤレス充電器「エアボルテージ」 , マクセルオンライン

(武者良太)
 

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