薄くてハイパワーなプレミアムモバイルPC「Thinkpad X1」

薄くてハイパワーなプレミアムモバイルPC「Thinkpad X1」 1

ここまでこだわりの仕様だとピアノ塗装モデルも欲しくなりますね! もしくはローズレッドとか!

レノボからThinkpad Xシリーズの最新作がデビューです。名前はなんと「X1」。一桁型番はThinkpad史上初めてはないでしょうか。

CPUはSandy BridgeのCore i5-2520M(2.50GHz)またはCore i3-2310M(2.10GHz)から選べる13.3インチ(1366×768ピクセル)ノート。最薄部が16mmで質量は約1.69kg。4セルのリチウムポリマーバッテリーで約5~5.8時間駆動します。USB3.0、HDMI、デュアルマイクも備わります。

サイズから考えるに重い? ということはそれだけ強靱な筐体を用いているのでしょう。なんと軍用規格(MIL規格)に適合しているんですって。マグネシウム合金製のThinkPad rollcageにどうやらカーボンファイバーも使っているようだし、防滴・バックライトキーボードやゴリラガラスを採用するなど、「Thinkpad=タフ」という概念を具現化したモデルに仕上がっています。

バッテリーの交換ができない、メモリスロットが1つしかない、ストレージが2.5インチ7ミリ厚など、薄さと軽さ、強靱さをバランスさせるためにトレードオフした部分も感じられますが、X1は701cや600、s30、W700dsのように、Thinkpadのイメージリーダーとなるでしょう。Windows派としてはめっちゃココロ揺さぶられるモデルだわー...。

お値段は19万7400円から。悩ましい!

ThinkPad X1[レノボ]

(武者良太)