あのマーク・ザッカーバグじゃない方のマーク・ザッカーバグの叫び「俺もマーク・ザッカーバーグなんだ!」

あのマーク・ザッカーバグじゃない方のマーク・ザッカーバグの叫び「俺もマーク・ザッカーバーグなんだ!」 1

同姓同名の相手が有名人だとさ...。

あのマーク・ザッカーバーグとはもちろんFacebookの創設者のマーク・ザッカーバーグ。マーク・ザッカーバーグは、米国でもとても珍しい名前のようです。そんな珍しい名前の同姓同名は、インディアナポリスに住む弁護士さん。Facebookのマークがマーク・E・ザッカーバーグなら、弁護士さんはマーク・S・ザッカーバーグ。ややこしいのでFBのEさんと、弁護士のSさんと今は呼びましょう。弁護士Sさんの悩みは、数少ないの同姓同名の相手が世界的なスーパー有名人であるということ。弁護士Sさんは言います、2004年まで自分の名前をググったら必ず自分と自分の弁護士事務所が検索結果のトップにきていたと。が、今ではググって自分を探すのは至難の業。検索結果はもちろんFBのEさんばかり。

さらに弁護士Sさんは、自分のFacebookアカウントを停止されたこともあるのです。停止理由はFBのEさんのモノマネさんだと思われたから。Facebook側も非を認めて、謝罪してアカウント再可動させてもらったという事件。

弁護士SさんがFacebookで1日にもらうフレンドリクエストの数はざっと500。ほとんどの人はFBのEさんとまちがえて申請しています。米国外から英語がわからない人がリクエストするケースが多いようです。さらに弁護士Sさんの弁護士事務所には毎日数10本のまちがい電話もかかってきます。その多くはFacebookのテクニカルサポート関連や不満等。

同姓同名なことで迷惑を被っている弁護士Sさんですが、「FBのEさんは世界を変えた、人々が出会う方法、話す方法を変えた」とFBのEさんをたたえてはいます。ただ、自分の名前が自分のものではないような気分になっちゃうようです。とは言っても、迷惑だけじゃなく、時にはいいことも。ラスベガスに旅行した際、ホテルに予約の電話をいれたところ、名前を言ったとたんに「今すぐお部屋ご用意できます」と良対応になったことも。

IAmMarkZuckerberg.com(俺もマーク・ザッカーバーグなんだ)まで開設した弁護士のSさんは、今や世界で2番目に有名なマーク・ザッカーバーグでしょうね。

Gawkerより再掲載

そうこ(Adrian Chen 米版