米軍関係者もビビるか...中国が開発中の無人ヘリ「V750」がスゴいらしい!

2011.05.13 12:30
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マジで中国語を勉強しなきゃ...

このところ米国内では、そんなふうにつぶやく人も増えてるんですってね。中国の軍需産業の衝撃発表といえば、初めて開発が明らかにされたステルス戦闘機「成都J-20」の話題も冷めやらぬうちに、今度は新無人ヘリコプター「V750」の試験飛行の成功が伝えられていますよ。まぁ、中国側は主に輸送や観測などの平和目的で民間利用が進められるとしてますが、このところ成長著しい航空産業分野での進歩が軍事力の増強に及ぼす影響を懸念し、海外では警戒が強められてもいる模様です。
 

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山東省で実施された試験飛行では、大勢が見守る中を10分間の無人飛行に成功。V750の機体デザインこそ、ややレトロな感じもしますけど、同じ無人ヘリコプターでもノースロップ・グラマンの「MQ-8ファイアスカウト」と比較すると、航続距離ではV750のほうがはるかに上を行く高性能が発表されたようですよ。


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基本的にV750はロボット無人ヘリとして自動で飛行していきますが、地上からのリモコンを用いた遠隔操作にも対応。半径150kmまでの距離で飛行高度3000m以下ならば、リモコンで自由自在に操縦可能とされていますね。


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とりわけV750が備えるとされる500kmに及ぶ最大航続距離には驚きの声も上がっており、単なるコピー製品の域を超えた中国の開発能力には正直に言ってビックリしたという感想も各所で聞かれています。まだ実際の完成までには時間がかかりそうですけど、すでに開発完了後は量産体制に入ることまで明らかにされていますよ!


Jesus Diaz(米版/湯木進悟)

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