もしや不死身になれる? 1100度の炎の中でも人を守る究極の耐火服を開発(動画)

これを着てたおかげで助かったなんてことも...

消防隊員向けに実用化が進められるという究極の耐熱性能を備えた特殊スーツが、米国はペンシルバニア州のLamination Technologiesによって開発されましたよ。特殊な燃えないファイバー素材のおかげで、1100度の炎にさらされても7秒間は損傷することがない服を何層にも重ね合わせ、たとえ超高温の環境下に身を置くとしても守り抜く世界最強の耐火服が誕生するんですって!

ちなみに同社は、戦闘機よりもハイスピードで地上を駆け抜ける人類最速の超音速スーパーソニックカー(SSC) となる「Bloodhound SSC」 にドライバーとして搭乗するアンディー・グリーンさん向けに、特別仕様の耐熱耐火スーツを仕立てるべく奮闘中です。やっぱり時速1610kmを突破する車の運転席に座るには、かなりの覚悟もいるみたいですね。来年のスピードアタックの際には、こんなドライビングスーツも豪快な挑戦を支えることになりますよ~

New Scientist via Pop Sci

Casey Chan(米版/湯木進悟)