どうしてもiPad 2が欲しいから腎臓を売った少年、後悔する。

どうしてもiPad 2が欲しいから腎臓を売った少年、後悔する。 1

なんと...。

腎臓は2つありますけど、でも...iPadも3や4や5も次々とでてくるでしょうし体のパーツがなくなってしまいますよ。中国のとある17歳の少年Zhengくん。彼にはどうしてもなんとしても欲しいものがありました、それはiPad 2。しかしiPad 2を購入するためのお金がありませんでした。どうやったら手に入るだろうと悩んでいるところに、なんと臓器売買ブローカーから腎臓を売らないか?との話がネット経由でまいこんできました。腎臓を売るのに協力してあげる、売れたら2万元(約25万円)あげる、との誘いにZhengくんはのってしまいました。iPad 2を購入するには十分なお金が手に入りましたが、現在それが原因で健康を損なってしまうという結果に。Zhengくんの母親は、まさか息子がiPad 2欲しさに臓器を売ったなんて思いもしなかったようで、発覚してすぐにブローカーへの連絡をとろうとしましたが時すでに遅し。ブローカーは姿を消して音信不通

Zhengくんは、現在体の不調に苦しみながら自分のしたことを後悔しているそうです。なにか欲しいものがあると突っ走っていってしまう若気のいたり、しかし若気のいたりで片付けるにはあまりにも大きな事件です。人の物を盗ったりせずに自分の持っているものでなんとかしようとした、彼は実に真面目ですけど。

どんなに夢のようなガジェットでも、あなたの体以上に素晴らしいものはありませんよ。ガジェットに目を奪われることがあっても心を奪われることがあっても、体だけは奪われないで!

[Shanghai Daily via Business Insider]

そうこ(Casey Chan 米版