心臓の鼓動を電力に換えて通信するナノジェネレーター!

2011.06.24 13:00
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ドキドキで伝えてくれます。

ジョージア工科大学の研究者チームが、世界初の無線通信できる自己発電装置を開発しました! この小さな装置は、自分の周辺環境からエネルギーを取り出すことができます。この技術がもっと発展していけば、いつかガジェットからは今使われているようなバッテリーがなくなるのかもしれません。

この装置は、その周りで起こるすごく小さな動作や振動、たとえば弱い風とか心臓の鼓動などもエネルギー源にすることができます。そのエネルギーがこの装置の蓄電器に貯えられて、センサー無線発信機で電力として使われるのです。この発信機からの信号は、現在のところ30フィート(約9m)先でも検知可能です。

たとえばスパイカメラとかウェアラブルデバイス、もしくは医療用インプラントなどで使えるみたいです。そんなわけで、この研究には米国エネルギー省とあのDARPA(国防高等研究計画局)が資金提供しているんだそうで...今後この技術がどんな風に使われていくのか楽しみです。


[Science Daily via Inhabitat]

Kelly Hodgkins(原文/miho)

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