東京ーニューヨーク間が約3時間に、大気汚染ゼロ、夢の超音速機の開発計画

東京ーニューヨーク間のフライトが3時間弱夢の超音速機の開発計画が、先日パリ郊外で始まったパリ国際航空ショーで発表されました! 

エアバスの親会社でもあるヨーロッパの欧州航空防衛宇宙会社(EADS)は、ZEHST(=「Zero Emission Hypersonic Transport」、二酸化炭素を排出しないゼロ・エミッションの極超音速輸送)と名付けられた機体は、2つのジェットエンジン、3つのロケットエンジン(!)を搭載。

ターボジェットエンジンを使って離陸し、ある程度の高度に達するとロケットエンジンに点火し、一気に成層圏まで到達し高度3万2千メートルを時速5千キロまで達するそう。

さらに、この音速機は海藻をもとにしたバイオ燃料で離陸し、ロケットエンジンは水素と酸素が燃料のため、排出するのは蒸気のみ、大気汚染ゼロ。

ものすごく速くて、ものすごくエコな、まさに夢の飛行機なのです。

EADSは、2020年までに試作機の飛行実験を実施、2050年ころの実用化を目指しています。

つまり、約40年後。

生きている間にこんな夢のような飛行機に乗ってみたいですね! 

[EADS via FastCompany]

mayumine(Mat Honan 米版