お掃除ロボ「ルンバ」最新機種レビュー! 従来型掃除機の終焉は近い?(動画あり)

  

自分専用メイド(お掃除係)の夢に、また一歩近づいたようです。

ルンバが誕生して、「これほしー! 」と思ってからすでに何年も経っています。実際、ルンバってどうなんでしょう? このたび発表された最新のルンバ 770使ってみました。・良いところ

ルンバ 770499ドル約4万500円、今のところ日本国内未発売)ですが、それさえ出せれば、通常の掃除機の代替として有効です。内部部品もHEPAフィルターもリニューアルされて吸引力が増強されていますし、ゴミ袋容量も2倍になり、赤外線ビームがホコリとか汚れをターミネーターみたいに検知してくれるんです。階段とか部屋のすみでも大丈夫です。センサー群も強化されて、家具とか人間が動いても部屋の形にちゃんと適応してくれます。

そしてとにかく、ルンバは床を効率よくきれいにしてくれて、その間に人間は他のことができます。僕の部屋で使ったときは、木のフローリングでもカーペットでもタイルでも、髪の毛やらホコリやらポップコーンやらチキンナゲットやらが落ちていても、みんなきれいに掃除してくれました。

・悪いところ

ルンバ770は499ドルもするんです。通常の掃除機でもっと高価なものもありますが、ルンバの場合、価格が高いのは自動で動くからです。そして自動ということは、必ずしも人間の意図通りには動いてくれないということです。

赤外線の気まぐれなのか、プログラミングが悪いのかはわかりませんが、ルンバは特定の場所に留まってしまうことがあり、これはけっこうイラっとくるところです。普通の掃除機みたいに自分で動かしたくなってしまい、「手動にしたい! 」と思ってしまう瞬間が、たまーにあります。

...というわけでまとめると、ルンバ770はすごいです。ただ、完ぺきではありません。

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Sam Biddle(原文/miho)