Apple l誕生の地に宇宙船降臨!アップル新本社を世界中の宇宙船と比べてみた

Apple l誕生の地に宇宙船降臨!アップル新本社を世界中の宇宙船と比べてみた 1

デカくなって戻ってきたもんです...。

アップルが2015年完成を目指す「宇宙船」モチーフの新本社、大将ジョブズが言うように世界最高のオフィスビルになりそうな気配ですねー。でも地球に着陸した宇宙船の先客は他にも探すとイロイロあるんでございますよ。

Gizmodo読者のFelix Pharand D.さんが高解像度の比較図(上)を送ってくれましたので、ぜひご覧くださいませ。クリックで拡大します。

アップルのガラスの円盤は1万2000名収容(現本社は2600-2800名)。途方もないデカさがご実感いただけるかと。こうして比べてようやく分かったんですが、な~んと仏グルノーブルにある欧州連合放射光研究所(European Synchrotron Radiation Facility)より大きく、 ペンタゴン(米国防総省)にも迫る大きさなのです! 絵だけじゃ全然わからなかった!

 クパティーノ市議会で計画を発表したジョブズCEO(下)によると、外のガラスはすべて曲がっており、これだけ大きなカーブしたガラスを作れる技術は世界にも類を見ないそうでして、すべて特注です。車は全部地下駐車場に停め、地上のアスファルトをはがし木をふんだんに植えます。この木の数を比べるところとかモロ基調講演ですよね。

場所はHPが事業縮小で最近売り出した用地を中心に購入しました。全部で150エーカーほどあります。

発表でジョブズ氏は「ここは特別な思い入れがある場所なんだ。13歳のときHP創業者に電話して部品頼んだら夏のバイトの口くれたんだよ」とだけ話しましたが、後日アップル共同創設者スティーブ・ウォズニアック氏が明らかにしたところによると、ここはアップル創業当時ウォズが働いていたHPのオフィスがあった一角で、「Apple IとApple IIのデザイン、試作機製作、テストはほぼ全部ここで(夜)やった」思い出の場所らしいんですね。誕生の地に回帰、ですねー。

Jesus Diaz(原文/satomi)