ビンラディン急襲でSeal Team 6に同行した戦争犬が何やらすごそうだ

ビンラディン急襲でSeal Team 6に同行した戦争犬が何やらすごそうだ 1

オサマ・ビンラディン急襲でSEALs Team 6と一緒にヘリからするする降りたがいたって知ってます? 

犬の名はCairo(カイロ)

オバマ大統領が内々でSEALsを集めて功績を讃えた場にも同席し、功労を称えられました

軍用犬は通常ジャーマン・シェパードですが、フォーリン・ポリシーによると犬種はベルジャン・マリノア

この犬の存在を最初にすっぱ抜いた英紙サンによるとSEALsの特殊任務に侍る軍用犬は武器・カメラを括り付け、爆発物を嗅ぎ回り、兵士に貴重な情報を提供し、武装した敵がいれば襲いかかっていく、なんとも地獄のような犬みたいですよ。

赤外暗視カメラを括り付けた重装備の犬は過去にも、このトップシークレットの部隊の任務に駆りだされた。戦争犬は防弾ボディアーマー着用で、片刃・両刃のナイフで斬りかかられても通さないとされ、爆弾の金属片や砲弾から身を守るギアも装備している。

しかも、敵の防御服を食いちぎれるよう、チタンの牙に入れ替えた戦争犬もいるんですってよ!

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1本2000ドル(16万円強)。そんな犬に噛まれた日にゃひとたまりもないですよね! 米軍の犬訓練士のアレックス・ダンバー(Alex Dunbar)さんはThe Dailyに、

「ボーンクラッシャー(骨砕き)で4回一度に斬りかかられるようなものだ」

と言ってます。ハードコアだなぁ...なんだか読んでるだけで戦争犬が今にも荒野の彼方から土煙蹴り上げて突進してくるようです...いやごめん、空からくるんだった...こんな風に。

 

ひょえぇぇぇえぇぇえぇ~

まさか自分でパラシュートの紐ひっぱるんじゃ...! と思ってソースのフィナンシャル・タイムズのフォトエッセイ「War Dog」を見てみたら、「CH-47チヌークから特殊部隊と水中訓練で飛び降りる犬」とありました。なるほど、すごい度胸だ。

ま、フォトエッセイ第2弾にはこんなかわいい軍用犬も紹介されてますよ。

 

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因みに戦争犬は海外任務退役後、一般家庭でもらって育てることもできます。戦争犬里親探しの(90sで時が止まってるような)サイトも。輸送費用に1匹2000ドル(16万円強)かかりますし、10歳ぐらいいっちゃってたりしますが、それでも引く手あまたなんだとか。まあ、もらった人の話では毎朝バックパックやランチ袋に爆弾が仕掛けられてないか嗅ぎ回って大変らしいですけどねー。

[UK Sun, FT, NY Post]

Adrian Covert(原文1原文2原文3原文4/satomi)