ファイルをUSBメモリーやメールで社内に送るなんてもう古い...Mac OS X 10.7に「AirDrop」新機能

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これからは企業でますますMacの利用が進むのかも...

新発表が目白押しのWWDC 2011でしたけど、Mac OS X 10.7 Lionに追加された「AirDrop」なるファイル転送機能が、もう今後はいちいち会社でメールを使ってファイルを送ったり、USBメモリーでファイルを受け渡ししたり、はたまたDropboxなんかでクラウド共有したりする手間も安全に省かれてスゴそうって話題のようですよ。

 

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AirDropを起動すると、周囲のネットワークにつながっているコンピューターが自動表示されるので、ファイルを送りたいコンピューターを指定するだけで、もうあとは一瞬でWi-Fiネットワークを利用したファイル転送モードに移行します。ドラッグ&ドロップ操作の手軽さで送り先にファイルを移せる親切設計で、転送状況や完了通知も一目で分かりますね。

逆にファイルを受け取る側のコンピューターには、転送リクエストがポップアップ表示されて、あとは何もしなくても着実にファイルが送られてきます。もうオフィスにはMacを一斉導入して快適ネットワーク化って流れが加速しそうな予感すらしますよ~。

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Kyle VanHemert(米版/湯木進悟)