米政府のWeb大掃除。税金の無駄遣いを減らすプロジェクト

米政府のWeb大掃除。税金の無駄遣いを減らすプロジェクト 1

ホワイトハウスから連邦政府に、こんなお達しがありました。

今後1年間で、既存の米国政府機関関連のWebサイトのうち半分をシャットダウンしなさい! というもの。その数なんと24,000! 半分でこの数とは...、随分沢山あるんなだぁって、ちょっと驚いちゃいませんでした?

ちなみに、今回、政府関連のWebサイトを整理する目的は、現在政府が運用中のWebサイトの多くは存在意味が無かったり、時代遅れだったり、分かりずらいから、ちゃんと整理して税金の無駄遣いを解消し、更には、簡単にアクセスできるように利用者のユーザビリティも向上しちゃおうというもの。

行政管理予算庁は、プロジェクトをスタートさせるまでに90日間の凍結許可を発行しました。ちなみにエネルギー省は既にサイトの統合を始めていて、これにより1年で納税者達の貴重なお金1000万ドル(約8億円)もセーブできるそうです。エネルギー省だけでも1年で8億となると、全体で、スゴイ事になりそうですよね。

その他の政府機関では、これから120日の間にData.govをチェックして、どのサイトを残すべきか? 終わらせるべきか?を検討するそうです。

徹底的なムダの大掃除、手間暇かかるけどその価値ありそうですよね。日本の政府にもムダな出費をチェック&改善してほしいものですなぁ。

[GovInfo Security via TheNextWeb, Image via Shutterstock]

Kwame Opam (原文/junjun )