WWDC2011開催! リアルタイム更新終了しました!

週末落ち着かなかった人も多かったのでは?

毎年恒例のWWDC。今年は既に三つの発表が決まっておりMac OS X LioniOS 5、そしてiCloudが今回披露されます。でも、前もって公式に発表内容が公開されるなんてちょっと異例じゃありません? むむむ...。やはりコレはなにかサプライズがあると期待してもいいですかね!

 

ギズではその様子を6月7日午前2時よりここのページでリアルタイム更新致しますのでよろしくお願いします! このページのブックマーク登録はお忘れなく!

(長谷憲)

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会場内に入ったようです。 

 

さて、会場内そろそろみんな着席して...はじまりますよー!

 

さぁ、「携帯をマナーモードに」のアナウンスはいったようです。いよいよ!

照明おちて...始まります!

ジョブス氏がステージにでてきました。

会場はスタンディングオベーションです。

 

ジョブス「ご来場ありがとうございます。来場者数5200人以上、チケットは2時間でソールドアウト」

「ハードウェアは製品の脳だとすれば、ソフトウェアは魂です。」

「今日は、OS X Lion、iOS 5、さらにクラウド関係の楽しい話をしましょう。」

Phil Schiller氏がステージへ。Lionのデモ開始。

世界中でマックユーザーは5400万人以上、

毎年Winがユーザーを1%失っているのに対して、Macは28%増、その市場をどんどん拡大しています。

近年、Macの売り上げの3/4近くがラップトップ。デスクトップの売り上げペースは落ちて来ています

Macの素晴らしさは、ハードではなくそのソフトにあります。

10年前にUniXのOS Xが登場。今日ではもっとたくさんの機能をみなさんに使ってもらえます。

OS X Lionでは、250を超える新機能を搭載。

今日それを全部説明したいのですが、時間がないので10個だけご紹介致します。

まずは、マルチタッチジェスチャー。

ラップトップに搭載されているマルチタッチトラックパッドをLionで最大限利用。

マルチタッチのデモ。タップでズーム、2本指でスワイプ等。

スクロールバーがなくなってます。ジェスチャー中にはスクロールバーがきえます、スクロールする時だけ現れるしくみに。

次、フルスクリーンアプリケーション。

Lionでは、開発者が簡単にフルスクリーンアプリを作ることができます。

右上部分でコントロールし、簡単にフルスクリーンモードにできます。スワイプしてサイズ調整も可能。

沢山のアプリと協力し、Lionの新機能フルスクリーンに対応してもらいました。

safari、iMovie、等々、たくさんの基本アプリはフルスクリーン可能に。

iCalも。PDFのプレビューもフルスクリーン。じつに美しい見た目!

次、新機能、ミッションコントロール。

 

Expose and Spacesが全てミッションコントロール内でできるように。

ミッションコントロールを使えば、今開いている全てのアプリやドキュメントを一度にみることができます。

Craig氏がステージでLionのデモをしてます...。

マルチタッチ(消えるスクロールバー)フルスクリーンアプリ、ミッションコントロールのデモ中。

ミッションコントロールでは、使用中のすべての画面を表示しながら、右上コントロールで新たなSpaceを制作することも可能。制作したSpaceにウィンドウをもっていくことも可能。

次、Mac App Storeの話。Philがステージに戻ってきました。

Mac App Storeは現在最もソフトウェアが購入されている場所。

(BesutBuy(アメリカの大手電気屋さん)よりも多いというから驚き!)

そのApp StoreはLionに内蔵されました。

これで、App購入も簡単に、通知の表示も可能に

アプリ内購入が可能に。

Lionではアプリを起動すると、前回起動した画面がでてきます。

Launchpadは、ちょっと画面をピンチするだけで、仕様アプリが全部スクリーンにでてくるという便利機能。

整理整頓機能です。Mac App Storeでアプリダウンロードすると全てlaunchpadにはいります。

Resume機能は、Lionではアプリを起動すると、前回起動した画面がでてきます。

Autosave機能は、その名のとおり、作業中のドキュメントがバックグランドで自動で保存されていきます。

Versions機能は、例えば何かのドキュメント作業中にスナップショットとして途中段階を保存することが可能。Time Machineのようなインターフェースで途中段階のスナップショット観覧が可能で、コピーペーストもできる。

と、ここで今紹介した、Launchpad、Resume、Autosave、Versionsの機能のデモはいります。

さて、デモ後はさらに機能の紹介。

Airdrive機能、ドキュメント共有の新機能です。

AirDropメニューをひらくと、自分が真ん中に表示され、その周りにファイルを共有した人リストが。

共有するためには、その人のアイコンにファイルをドラッグするだけ。簡単!

最後はMail機能。

 

フルスクリーンモードで、2カラム又は3カラム表示です。

メール文や添付ファイルの検索機能もついてます。

検索も差出人/宛名/本文等、細かくわけられます。

便利!

さらに、例えば「3月」と検索すれば、3月中に送受信したメールを結果にだすということも可能。

Mailの検索機能、力はいってます。

その他たくさんの新機能の簡易スライドショーが会場では覆われてます。

新機能250とか言ってますからね。そりゃ、キーノートで全部は発表できませんね。

LionはMac App Store経由のダウンロードでのみ入手可能。

サイズは4GBです。

紹介されなかった新機能は、例えば、Windows Migrasionアシスト、FileVault 2、FacetTime内蔵、Lionサーバー拡張...などなど。

3000を超えるAPI。

Lionは7月リリース!

29.99ドルです

デベロッパープレビューは今日から。

さて、次にうつりまして...

iOS 5!!!!

Scotto Forstall氏がステージにでてまいりました。

Appleは今日までに2億台を超えるiOS端末を売り上げました。

まちがいなくナンバー1 OSであり、市場の約半分を占めてます。

14ヶ月前の初代リリースから、iPadはすでに2500万台をうりあげてます。

Scottいわく、アメージングiPadだそうで。

iTunesは150億曲をうりあげ、世界ナンバー1の音楽ストアに。

iBookstoreからが、1億3000万のダウンロードが。

9万個ものiPad用アプリが存在し、現在までに140億以上のアプリがApp Storeからダウンロードされました。

開発者のみなさま、ありがとうございます。

Appleは開発者に25億ドル以上支払をしたことに。

ジョブス氏のサイン入りの巨大な小切手が登場。

2億2500万ものアカウントが存在しています。どのアカウントもクレジットカード登録がされており、ワンクリックでアプリ購入が可能な状態です。

ここで、iOS 5。開発者にもユーザーにも素晴らしいものとなるように。

iOS 5は10個の新機能が。

まずは、みなさんが一番気にしているだろう、新通知機能

(ここで会場大盛上り!)

Notification Center機能、全ての通知はここに集約されます。スクリーン上部からスワイプダウンすることで、どの画面からも通知を確認できます。

通知画面で、スワイプするとそこから直でアプリにいくことができます。

たとえば、メールの通知をNotification Centerでみるとします。メール通知部分をスワイプすると、メールアプリにすぐ飛ぶわけです。

使い勝手よさそう。そのUIに会場ますます大盛上り!

次、Newsstand機能。

Newsstandは新聞や雑誌をダウンロードする場。

定期購読のものをバックグランドでダウンロードしてくれます。

さて、次は噂通りのTwitterタイム!

Twitter機能ですよー!

iPhoneにTwitter機能内蔵です。

特にCameraアプリ。

撮ってTwitterにアップ。

Safariで見てるサイトをツイート。

Mapから位置をツイート。

いろんなアプリからすぐツイートできるtwitter機能内蔵。

次、Safari Reader。

Instapaperのあの雰囲気をiOSへ。

さらに、「後で読む」系も端末間で同期して管理可能。

Safariにタブ機能つきました!やったね!

Safariはベストなモバイルブラウザ、2/3のモバイルウェブ観覧はSafariから行われています。

次、Reminders機能。

位置情報とTo Do情報を連動してます。

例えば、○○オフィスをでるときに、××さんに電話すること!とかメモしてリマインダーを受け取ることが可能。

端末間で同期可能。

次、Cameraの新機能!

Flickrを見てみると、iPhone 4はとてもよく使われているカメラの1つ。

現在トップのNikon D90を抜いて、もうすぐFlickrナンバー1カメラの座を得る勢い!

ロック画面にカメラアイコンがおかれ、すぐに写真を撮れる状態に。

ボリュームボタンを使っての写真撮影も可能に。

さらにiOS 5では、簡単な写真編集ツールも。

クロップ、回転、赤目補正なんかが簡単にできますよ。

次、Mail機能。

今までなかった、あって欲しい機能が追加に。

太字、斜体等が可能に。フラッグ付けも。そしてやはり、検索機能!

お、iPadでは、キーボドが2つにわかれるという仕様が登場。

次、PC Free。

デスクトップやラップトップを持たず、iPhoneやiPadのみという人のために。

ソフトウェアのアップデートをパソコンに繋ぐことなく行えます。

仕様が変更になった部分のみを落とすというやりかた。

Xboxは8年間で3000万人ユーザー、Game Centerは現時点ですでに5000万人ユーザー達成。

Game Centerをよりソーシャル化。友達間でゲームを楽しめる。

ゲームをGame Centerですぐダウンロード。ゲームによっては友人と順番きめて遊ぶこともできます。

次、iMessage。

iOS 5によって、iPhone, iPad, iPod touchユーザー間で、簡単にメール、動画、写真、コンタクトインフォを送ることができます。

もちろんグループメッセージも。

iOS 5端末なら全て送信/通知可能。

端末間で、会話の移動もスムーズ。

さらに、背景で通知機能がうごくので、ゲーム中にメールがきてもじゃまされません。

次、AirPlay。

iPadからテレビへ。Wi-FiでiTunes同期。端末充電中にWi-Fiで端末を探して同期してくれます。

新マルチタスクゲスチャーも。フリックしてアプリ間を移動。

開発用SDKは今日リリース。

iOS 5の登場はこの秋。

iOS 5は、iPhone 3GS, iPone 4, iPad, iPad 2, iPod touch

さて、ここでジョブス氏がステージに再び登場。

「ここまでの発表は気に入ってもらえました?」

「今までのを吹き飛ばす発表が続きます。

iCloudきたぞ!

「長年作り続けてきた、iCloud。実に楽しみです。」

ジョブス氏、10年前にコンピューターは生活のハブとなると考えたと語ります。

写真、音楽、多種多様なコンテンツはパソコンにつなげば全て同期される。

そう10年前に考えていたことがまさにここ数年でどんどん実現されている。

ジョブス氏いわく、全てを同期するのは難しい、という結論からのiCloudです。

iPhoneの中になにかコンテンツがあると、自動でクラウドへプッシュ。そして、全ての端末にプッシュされるしくみ。

同期なんて考える必要なく、同期されるわけです。

MobileMeにあった機能が見直されて、iCloudの一部分として再出発。

アドレス帳、メール、カレンダー等。

誰かをアドレス帳に追加すれば、それがクラウドにプッシュされ、さらに全ての端末にプッシュされます。

カレンダーの共有も可能。新しい予定をいれれば、プッシュしてクラウド、それを例えば家族みんなにプッシュ通知とかできるわけです。

Me.comアカウントは今まで通りで、データ全てを全ての端末へ。

しかも、広告なしで無料。

MobileMe時代は終わり、iCloud時代へ。

iCloudアプリによって、App Storeでの購入履歴がみれるように。

これで、端末Aにダウンロードしたものを、端末Bにも簡単に再ダウンロードできますね。

iBooksも同じように、ブックマークした箇所が全端末でおなじように見れます。

バックアップもiCloudで完璧。

必要なファイルはすべてクラウド上にあがるので、例えば新しいiPhoneを購入した場合もログインするだけで、すぐにいろいろなファイルをいれることができます。

設定、データ、写真等等。

らくちんだね!

さらにiCloudアプリがもう3つ。Pages,Numbers, Keynote.

これらのドキュメントもクラウド上で全端末にプッシュ。

ということはですよ、iPadで何かドキュメント作業していて、ちょっと隣の部屋行ってiPhoneで続きみる...とかもできてしまうのです。

これは素晴らしいですね。

本当に、デモされているようにスムーズに動けば、これはもう言う事なしの素晴らしい機能ですね!

iCloudのAPIあり、アプリで使用可能。

MacでもWinでも使用可能。

Photo Stream機能。これは、カメラロールがプッシュでクラウド上にあがり、他の端末にプッシュされるというもの。

写真共有好きですね。

Mac上でiPhotoに写真いれると、これまたプッシュしてクラウド上に、そして端末へプッシュ。

問題点は写真はサイズが大きいのでメモリをくうということ。

ずっと残しておきたい写真はアルバム上に保存。

クラウド上では30日間だけ写真が保存されます。

「写真をとれば、とった端末だけでなくいろいろな端末からみることができる。実に素晴らしい」

ここで、Photo Streamのデモです。

iPhoneでとった写真がその数秒後にはiPadでみれます。

デモではCarsが使用されてます。

最新写真1000枚が30日間iCloud上で保存されます。永遠に残しておきたいものは、アルバムに移動しましょう。

iCloudアプリ最後は、もちろんこれ、iTunes。

さきほどもちょろっとでましたが、購入履歴が観覧可能に。

どの端末からもみれます。

端末Aにダウンロードしたものを、履歴をチェックして端末Bに再ダウンロード! 再ダウンロードは無料。

将来的には、購入したアプリは全ての端末で自動同期...になりそう。

iPadに新音楽アプリ。購入した音楽をiPhoneとiPadに同時にプッシュ。

曲は256kbps AAC。10端末までダウンロード可能。

iCloud...無料だよ!!!!

無料ストレージは5GBまで。

この5GBにPhoto Streamやダウンロードした音楽はふくまれません。

開発者向けベータ版は本日リリース。

クラウドiTunesはiOS4.3をベータでは使用。

iCloudのリリースはiOS 5と一緒にこの秋。

はい!やっとです。

ONE MORE THING!!!

iTunesで購入しなかった曲はどうなるの?

iTunes Matchの登場です。

曲をスキャンして、iTunesが256kbpsまでアップグレードしてくれます。

マッチできなかったものは、自分でアップロードしてください。

このサービス、年間25ドル。

これは、AmazonよりもGoogleよりもいいサービス。

競争相手よりも自身をもってリーズナブルなサービスを。

さらに、マッチしてアップロードにかかる時間は数分。

iTunesで購入していない曲が何百何千とあるユーザーにはオススメですね。

そして、Appleの新しいデータセンターのスライドショーを紹介するジョブス氏。

エコフレンドリーなデータセンター。iCloudリリースによりますます必要になりますからね。

これにて終了!!!

ハードの発表は一切なしでしたね。

WWDC2011開催! リアルタイム更新終了しました! 1

[thanks! MacLife, Wired, ArsTechnica, NY Times, Macworld, MacRumors, Business Insider and Technologizer]

(そうこ)