ダイエット系炭酸飲料を飲み続けると逆に太る!?という研究結果が米国で発表

ダイエット系炭酸飲料を飲み続けると逆に太る!?という研究結果が米国で発表 1

米国糖尿病協会によると、ダイエット炭酸飲料は通常の炭酸飲料より健康を害する恐れがあるという研究を発表しました。

逆に太るばかりか、糖尿病のリスクや脳卒中や心臓病のリスクが高まる恐れがあるそうです。

これが本当なら相当がっかりなんですけど...、一体どういうこと? この研究では474名のダイエット系炭酸飲料を10年間愛飲している人を調査。ダイエット系炭酸飲料を飲んでいない人々と比較すると、実際は70%以上の人々が、ベルトサイズを増やしていました。

しかしカロリーは低いはずになんでこのような結果になるのでしょうか? 

アメリカ・サンディエゴにあるUT健康科学センターの Sharon Fowlerさんによれば、人工甘味料は食欲を増進させる、のだそうです。

ダイエット系炭酸飲料を飲むと食欲が刺激されます。

砂糖なしの飲み物では満足できず、人工甘味料によって逆に脳を刺激され、満足感を得ることができない。

これらの理由が重なって、必要以上に食べてしまうのだそうです。

なるほど、「ダイエット系炭酸飲料を飲むと太ってしまう」というわけでは無く、ダイエット系炭酸飲料に含まれる人工甘味料が食欲を増進する、というわけですね。

なのでダイエット系炭酸飲料そのものが健康を害するわけでは無さそうですし、アメリカ人と日本人の食文化の違いも大きく関わってくると思います。

カロリーオフのポテトチップをバクバク食べて、カロリーオフのコーラをガブガブ飲んでたら...、そりゃ太るよね。

[Health Freedom Alliance]

mayumine(Kelly Hodgkins 米版