2010年代半ば以降、太陽が極小期に突入!? 寒冷期が訪れるのかも...

2010年代半ば以降、太陽が極小期に突入!? 寒冷期が訪れるのかも...  1

去年の夏も暑かったし、今年の夏も既に相当暑いと思うんだけど、太陽さんどうしちゃったの? ここ最近の太陽に関する研究の成果から、太陽周期が大幅に遅れるか、全く訪れない可能性があることがわかったそうです。太陽周期が訪れないと何が起きるのでしょうか?

太陽周期は、太陽の周期的な変化が11年や22年などで起きることで、太陽自身の活動もこの周期に大きく影響されることが分かっているようです。そのため、太陽周期が訪れないことで、太陽活動が著しく低下する「極小期」に突入する可能性があるようです。もし「極小期」が訪れると、17世紀半ばから18世紀初めまで約70年間続いた「マウンダー極小期」以来になるようですよ。マウンダー極小期の頃のヨーロッパの記録によると、冬は半端なく寒い酷寒で、暦の上では夏至になるのに全く夏らしくない年が続いたそうです。現在の太陽周期は24期で、2013年頃に太陽活動が最大になる見込みだそうです。2010年代半ば以降に、異常な位冬が寒くなったり、夏が異様に涼しく感じられるようになっていたら、太陽が極小期に入っている可能性が高そうです。

ここ最近の暑い...暑苦しい夏を思えば、夏至になっても夏らしくない...というのはちょっと羨ましい気持ちになっちゃいますが、こういった急激な気候の変動は食糧問題に発展したりする可能性もありますので、その辺りのことも考えると極小期には入らない方がいいんじゃないかなと思います。4〜5年後、どうなっているのか...今から気にしても仕方がないことなのかも知れませんが、ちょっと気になりますね。

太陽が極小期に突入する3つの証拠[ナショナルジオグラフィック]

SOHO EIT 304 Latest Image[NASA SOHO]

(KENTA)