OS X LionでFlashのハードウェアアクセラレーションが無効化される問題は解消されたようです

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OSX LionのFlashは遅くてバギー...という問題が最初ありましたよね。

それはアドビも知っており、英語版サポートページ「Mac OS 10.7 Lionで起こる既知の問題とその解決策」の中で、AppleがFlashのハードウェアアクセラレーションを無効化しちゃったんじゃないか...と臭わせるこんな文章を書きました。

YouTube動画再生中、Flash PlayerでCPU使用率が上がる恐れもあります。これはハードウェアアクセラレーションが無効化されたことと関係があるかもしれません。

で、「ええーっ!」となったんですが、その後、太字でこんなアップデートが入りました。

(訳)Mac OS X Lion (10.7)の最終リリース版ではMac OS X Snow Leopard (10.6)と同じハードウェアビデオアクセラレーションのサポートを提供しています。Lionでビデオハードウェアアクセラレーションが無効化されたという先の記述は発売前のバージョンで、あるひとつのMac GPUコンフィギュレーションだけに関わるテストをベースにしたものであり、間違いです。Appleとは今後も緊密に連携をとってFlash PlayerユーザーにMacコンピュータで質の高いエクスペリエンスを提供していきます。

因みに日本語版サポートページ「Mac OS X 10.7 Lion で確認されている問題」ではこのくだり、消えてます。めでたしめでたし...?

サポートページにはこれ以外にもFlashで使うとマウスにダイアログメニューが反応しない問題や、カスタムのマウスカーソルの動作が変な問題など沢山盛り込まれてますので、アドビお使いの方は必ずチェックしようね!

[Adobe via TUAW via 9to5mac]

Adrian Covert(原文/satomi)