P2P通貨のBitcoin、町のリアルなお店にも浸透中。レストランでもホテルでも

デジタル通貨Bitcoinはお金の流れが追跡されにくいという特徴から、アングラなサイトで便利に使われている...と先日別記事でお伝えしました。 でも実は、昔ながらのリアルな店舗でもBitcoinが使われ始めているんです。

たとえばこちらのMeze Grillは、ニューヨークのミッドタウンにある地中海料理レストランです。ひよこ豆のペーストとオリーブなんかを注文して、Bitcoinで支払いができるんです。

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Sugarはオクラホマシティにあるケーキ専門店ですが、こちらでもBitcoinを導入しています。

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Duck Yaoはマサチューセッツ州ウースターにあるヴィーガン(菜食主義)のアジアン料理店です。

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ペンシルベニア州ピッツバーグにあるArms Locker銃器販売店です。もちろんアングラではなく、正規のライセンスを受けています。

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カリフォルニア州フラートンのHoward Johnson Hotel and Conference Centerでは、オーナーのジェファーソン・キムさんに直接連絡して所定の手続きを踏めば、Bitcoinで宿泊もできます。キムさんは個人的にBitcoinの可能性を強く感じているようです。

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Bitcoinは米国上院議員がサービス閉鎖を求めていたり、Bitcoinと米ドルを交換できるサイトのMt. Goxがハックされて通貨価値が暴落したりと、普及にはこれからも障害がありそうです。でも、こんな風にじわじわと浸透しつつあるのも、確かなようです。

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[TechCrunch]

Kwame Opam(原文/miho)