古代マヤ遺跡の墓の中、小型カメラがついに撮影!

古代マヤ遺跡の墓の中、小型カメラがついに撮影! 1

1500年前の血しぶき...じゃなくて良かった...。

これはメキシコの古代マヤ遺跡パレンケに1500年間人目に触れることなく眠っていた地下埋葬室。そこに天井の割れ目から小型カメラ(4 x 6cm)を降ろし、遠隔で撮影した映像がついに公開になりました。

墓の存在が明らかになって12年。こうしてやっと肉眼で確認できるなんて、まさに血湧き(悪趣味な喩え?)肉躍る瞬間ですね!

残念ながらマヤの統治者の遺骨まではカメラが届かなかった、とのこと。遺跡破損の恐れもあるので、研究者を中に無理やり捩じ込むわけにもいかないんだそうですよ?

 

 110714mayan_tomb_bloodytomb1110714mayan_tomb_bloodytomb2110714mayan_tomb_bloodytomb3110714mayan_tomb_bloodytomb4

ギザの大ピラミッド探査3Dツアー)ではドリルロボ「ウプワウト」が大活躍ですけど、あと12年経ったら同じ割れ目から小型ロボが潜入して全部調べてくれてるかも...!?

 

[National Geographic via Neatorama]

関連:まるで血しぶきを飛ばしたかのような、赤く塗られたピラミッドの墓(古代マヤ遺跡):カラパイア

Kat Hannaford(原文/satomi)