なんにも交通違反してないのに、ある日突然いきなり免停処分! 顔が似てるそっくりさんの仕業には要注意...

なんにも交通違反してないのに、ある日突然いきなり免停処分! 顔が似てるそっくりさんの仕業には要注意... 1

結構こういうケースが多いんだって~

テロ対策の一環でID詐欺の取り締まりを強化しているゆえに米国内で次々と生じてるらしいのですが、いきなり身の覚えのない運転免許の停止処分通知を郵送されてくる人が増えているみたいですね。もう受け取るほうにすればビックリしちゃいますけど!

例えば、米国マサチューセッツ州ネイティックに住む41歳のジョンさんは、運転免許証を発行するRegistry of Motor Vehicles(RMV)から突然、2週間の運転免許停止処分を言い渡されちゃいましたよ。

とにかくショックで頭の中が真っ白になりましたね。だって、自分の知る限りでは、交通違反なんてもう何年もしてませんでしたから...

慌てて確認してみると、どうやら顔認識システムが運転免許証の写真をチェックして、ジョンさんとそっくりな人物がいることから、ジョンさんのIDは不正に偽造して取得したものであるとの判断を下し、速攻で免停処分に至ってしまったんだとか。おかげで車がないと仕事にも行けなかったジョンさんはトンだ迷惑でしたけど、こういう誤認識被害で運転免許を失う人が米国内では毎年何千人もいることまで判明したんだそうですよ。

ちなみに担当者の話では、確かに間違いも多いけど、この顔認識システムを導入したおかげで、ID詐欺を突き止める確率が格段にアップしたのも事実なので、今後もバシバシとIDそっくりさんには免停処分を実施していくつもりだとのことですよ。日本国内では、こんな迷惑な人違いは起きたりしてないのかな?

Boston via Popsci

Kat Hannaford(米版/湯木進悟)