【ギズ大予想】パソコンは、ゲーム機は、ガソリン車はなくなる運命なの? 10年以内に消え去るともいわれる10のガジェットたちを徹底分析!

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この大予想が本当に当たったのか、また10年後にでも確かめてみてくださいね~

テクノロジーの急速な進歩に伴って、数々の誕生した当時は最新技術だったはずのものが過去の遺物として消え去っていきましたよね。ITの世界においては、10年というスパンは非常に大きく、思いもしなかったような変化が生じたりもしています。ということは、2020年代のボクらの生活も、いまでは想像もしなかったような方向性へと進化していってる可能性だってあるわけでして、その陰で消えゆくガジェットたちも多々あるんでしょう。

そこで、今回はこの先の存亡が危ぶまれているIT製品や技術を厳選して取り上げ、実際の消滅危険度を徹底分析してみることにしましたよ。あっ、でもだからといって、すでに結果が出そろったかのようなファックスマシンですとか、MDプレイヤーやフロッピーディスクなどなどは、わざわざ登場させたりいたしません。いま話題の普通に使われているはずのもので、でもこれから将来は存続していけるか疑問なものに絞って、ちょっと順番に眺めていくことにいたしましょう!

 

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1. 新曲のCD販売はなくなる...

それ以前のレコード盤やカセットテープの世代は別にして、ボクらの大半はコンパクトディスク(CD)とともに音楽生活を過ごしてきたんじゃないかなって思います。CDシングルやアルバムをレコードショップで購入し、その売上げ枚数でベストヒット曲が決まっていくという世界で長らく生きてきましたよね。

でも、もうすでに音楽CDの売上げの衰退は始まっているみたいでもあるようですけど、こういう物理メディアに音楽データを載せて販売する仕組みそのものが、これから10年後の世界では確実に消え去っていてもおかしくないのでは? そんな大胆な予測論が、とりわけオンライン配信システムの発達が著しい米国内では活発に飛び交っていますよ。

あらゆるものがインターネット上で入手できるようになりつつある現代の潮流の影響を最も如実に受けているのが、音楽業界なのかもしれませんね。しかもこの傾向は、なにも音楽CDだけに見られているのではありません。映画だって、ストリーミングやダウンロード配信で十分という流れが普通になり、DVD販売方式は廃止に向かう可能性がありますね。ゲームソフトも、やっぱりオンラインでの販売がスタンダードに...。このところパソコンのOSまでダウンロード販売あるいはクラウドOSへと向かいつつありますしね。

わざわざショップに出向いて購入する必要がなくなり、海賊版が出回る心配が減って、おまけに物理メディアのパッケージで提供しなくてよい分だけ販売価格も下がって安いとあらば、CDやDVDという形式でマルチメディアコンテンツを販売することが終わりを迎えるのは時間の問題なのかもしれませんよ。まぁ、きっと日本国内での現在のコンテンツ提供事情を見るに、欧米よりオンライン販売方式へのシフトが遅れるのはやむを得ないのかもしれませんけどね~

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2. 家庭で特殊メガネをかけて3Dテレビを見る人などいなくなる...

すでに発売直後から、なんだか3Dテレビには怪しい雲行きが漂ってもいましたけど、やっぱりテレビメーカーさんには悪いですが、わざわざ家の中で特殊なメガネまでかけて3Dテレビを楽しむというコンセプトはダメなんじゃないでしょうかね。そもそも普段からメガネをかけてますって人にとったら、その上で特殊メガネだなんて厄介でたまりませんし、あれをかけながらテレビを見つつ他のことをするって難しいんですよね。でも、テレビだけをじっくりと見入ってくれるような視聴スタイルは皆無になりつつあるこのご時世、やっぱりいまのままでは3Dテレビの未来は非常に厳しいでしょうかね。

これは3D映像を否定しているわけではありません。例えば、映画館へ足を運ぶ時くらい、とりわけ3Dの特殊撮影効果を存分に楽しめる映画を見る時に、特殊な専用メガネをかけることが求められるのは仕方ないかなって納得してくれる人がほとんどでしょう。でも、普段から家の中で3Dじゃなきゃ楽しめないと評価できるほどのコンテンツを、どれほど3Dテレビ向けに備えられるのかは、たとえ10年後の世界でも疑問が残りますかね~

そう考えますと、もしかするとわざわざ高いお金を出して購入したわりには、それに見合った楽しみ方ができない危険性を冒してまで現時点で3Dテレビを買うことは、相応のリスクがあることを覚えておいたほうがいいのかもしれませんよ。なんといっても、いざ廃れてしまうと一気にサポートされなくなって十分に使えなくなる苦い経験は、古くはベータマックス製品の購入者、少し前ならばHD DVDプレイヤーの購入者がイヤというほど実感させられてるでしょうからね。まぁ、これからカギを握るのは、特殊な専用メガネなしでどれだけ楽しめる3Dテレビが登場してくるかってところにあるのかもしれませんけれどね...

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3. 電子ブックリーダーはなくなる...

常日頃からKindleを愛用しているユーザーの皆さま、ごめんなさい。最初に断っておきますが、Kindleが素晴らしい電子ブックリーダーであり、電子書籍の一時代を築いたという事実は揺るぎないものであり、とりわけ海外では不変の好評価を得た優れた製品として記憶されることは間違いないと思いますよ。あんなに薄い製品に、信じられない数の書籍データを詰め込み、しかも読みやすいディスプレイ画面で超長時間のバッテリー寿命という高性能にて世界を驚かせたわけですからね。もうちょっと日本でも普及してほしかったんですが~

ただ、単体では非常に優れた電子ブックリーダーではあっても、時代はマルチタスクな製品が支持される方向へと進んでいっているような気がするんです。分かりやすい例を挙げれば、単体のナイフを持ち歩くよりも、スイスアーミーナイフのようなマルチツールが好まれるという感じでしょうか。どうせ携帯するならば、基本的に1つしか仕事ができないものではなく、多彩に柔軟なタスクをこなせるもののほうがいいよねって意識に普通はなっていくんじゃないかなぁ。

そうすると、やっぱりいくらKindleのような専用の電子ブックリーダーがとっても優れた製品であったとしても、iPadを始めとするタブレットですとか、一連のスマートフォンに電子書籍を快適に読む機能を持たせる方向性が妥当になってくるでしょう。すでにその傾向は十分に観察されてもいるようですけど、これから10年先には、タブレットやスマートフォンでももっと現在よりも電子書籍が読みやすい環境が整い、単体の電子ブックリーダーは現在の役目を終えると考えられるのではないでしょうか。タブレットやスマートフォンのほうが姿を消すことにならない限りは...

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4. ハードディスクはコンシューマー向けにはなくなってしまう...

こちらもすでに流れが加速しているようであります。パソコンといえばハードディスクドライブ(HDD)と言ってもよかった時代があったのに、まさかHDDが消え去るとは信じられないって感慨を抱く方も少なくないでしょうけどね。

その最大の要因はフラッシュメモリーのソリッドステートドライブ(SSD)の普及にあるとも言えるかもしれません。確かにHDDの代わりにSSDを選ぶと高くつきますし、まだまだ購入時には容量とコストの観点からHDDモデルを選ぶって人もいるでしょう。ただ、ここでは10年後の世界の話をしていますから、どんどんとSSDの値段は下がって、超大容量でも普通に現在のHDDを購入する感覚で買えるようになるって予測も道理にかなっていそうですよ。あとなんといっても、SSDにすると起動時間が大幅に短縮されますし、HDDよりも壊れにくくなるので、一般的なユーザーは好んでSSDモデルを選ぶようになるでしょうね。

さらなる要因といたしましては、だんだんと若い世代ほど、HDDを搭載しないといけないようなコンピューターを必要としなくなってきているというトレンドも、HDDがコンシューマー向けには消え去る要因として大きいでしょう。スマートフォンとタブレットがあれば十分...という流れが強まれば強まるほど、HDDの出番は減っていくと予想されますね。それに10年後には、たとえパソコンを使う時でも、グーグルのChrome OSみたいな搭載製品が普及していき、もっともっとクラウド環境がスタンダードになっていけば、やはりHDDの活躍が必要とされるシーンは非常に限られてきそうです。そうすると、HDDが本当に必要なのは、ガンガンとサーバーを使う大企業みたいなビジネス用途に限られてくるんじゃないかな~

このところHDDの値段が大きく下がっていて、少し前なら手が届かなかった大容量のHDDでも、なんだかとっても安価に手に入るようになってきました。ちょうどこの状況って、例えばフロッピーディスク(FDD)が二束三文で売られるようになっていた頃と似てませんかね? そうだとするとやっぱりHDDが一般的なユーザーに必要不可欠な製品としては消え去っていく日も、そんなに遠くはないのかもしれませんよ。

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5. カギがキーレスエントリーに取って代わってなくなる...

さすがにこれは大胆な消滅予想だなって思っちゃいますけど、やはり10年後の世界ですから絶対に起きないとは言えないかもしれません。このところ高級車から一部の大衆車にまで標準装備と化してきていますが、メカニカルキーをカギ穴に入れてドアを開け、カギを回してエンジンをかけるという、かつては普通だった動作が不要になってきていますよね。

同じような仕組みで、どんどんとキーレスエントリーのロックシステムが家でもオフィスでも車でも普通になってくると、現在はごくありふれたカギの形を知らないなんて子どもたちが育つ時代だってやって来るのかもしれませんよ。メカニカルキーが自動車で不要になる普及速度の速さからすれば、もしかするとその時代は思ったよりも急速に到来しちゃうのかもしれませんしね。いろんなアイディアが現実のものになっちゃって、バイオメトリクス認証方式に加えて、独特なドアノックパターンでの認証システムですとか、ケータイからメールを送信して一発ロックなんて方法まで一般的になるのかもよ~

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6. 携帯ゲーム機は消え去る...

これまた任天堂ソニーなど、ゲーム機の売上げが会社の行く末を大きく左右するメーカーにとってはトンでもない予測論ですけど、もうニンテンドー3DSもプレイステーションポータブル(PSP)も、あらゆる携帯ゲーム機が過去の遺物となってしまう時代が近づいているのかもしれませんよ!

そもそもiPhoneの登場以来、スマートフォンの普及は任天堂にとって脅威ではないのか...という議論も繰り返されてきました。ただ、当初は専用のポータブルゲーム機に比べるとスマートフォンやタブレットなんてとてもじゃないけどゲームエクスペリエンスがショボすぎるなんて評価だったのが、メキメキとゲーム機としてのスマートフォンやタブレットの活用スタイルが伸びてきた感じでもありますよね。

結局のところ、あと10年もすれば、先に取り上げた電子ブックリーダーと同じような要因で、単体の基本的にはゲームしかできない携帯ゲーム機の存続は非常に危ぶまれそうですよ。そのゲーム機じゃないとプレイできない、よほどのビッグヒットタイトルでも出てこなければ、どんどんとスマートフォンやタブレットの性能は進化して、わざわざ別にゲーム機を持ち歩くよりはこれ1台で済ませたいってユーザーが一般的になっていくのかもしれませんね。まぁ、だからこそゲーム好きな人にはXperia Playの次世代版みたいなプレステスマートフォンの登場が待ち望まれてるのかもしれませんけど~

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7. デジタル音楽プレイヤーはかろうじて生き延びる...

ウォークマンが登場した時は、音楽を持ち歩けるスゴい時代がやって来たなって衝撃で迎えられたのもいまは昔でしょうか。携帯電話やスマートフォンが音楽プレイヤーになっているので、わざわざ別に音楽専用にプレイヤーは必要ないんだって人が増えてきて、デジタルプレイヤーの販売は苦戦しているようですね。

ただ、なんだかこれまでの予想とは矛盾しているようにも思えますが、たとえ10年後でもデジタル音楽プレイヤーが消え去っていることはないんじゃないかなって予想が出されていますよ。というのも、やっぱりiPodを始めとするプレイヤーの値段が大幅に下がってきましたし、どんどんと小型化が進んでいます。ジョギングやフィットネスのお供に、通勤通学に欠かせないグッズとして、もちろん携帯電話やスマートフォンでも代用できるのかもしれませんけど、やっぱり超コンパクトな音楽プレイヤーは手軽で便利ですよね。

あと電子ブックリーダーや携帯ゲーム機をはるかに上回る台数で全世界にデジタル音楽プレイヤーが普及してきていて、現在でも幅広く活用されています。このユーザー層が、全員が全員、今後10年以内に完全に携帯電話やスマートフォンで音楽を聴くスタイルに移行できるとはちょっと予想できない感じでしょうかね。だから、かなり販売台数は落ち込みまくっているでしょうけど、まだまだ各メーカーから最新モデルが出続けて、細々とかもしれませんがデジタル音楽プレイヤーの市場は生き残ってるんじゃないかな~

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8. 意外にも固定電話はなくならない...

そもそも携帯電話からでさえ音声通話を利用しなくなってるんじゃ? なんて指摘が普通に出るようになってきた今日この頃ですから、当然ながら、あの家に置いてある固定電話なんて10年後は存在するの? そんな素朴な疑問が沸き起こるのも理解できますが、世の中から固定電話が完全に消え去ってしまうまでには、まだまだ時間がかかるんじゃないかなって予想されていますよ。

停電時でも使えちゃう多くの固定電話のメリットに加えまして、なんといっても結局のところは通話料金の安さという利点がありますでしょうか。もちろん、このところは携帯電話各社がいろいろなプランを出しているので、それを駆使してなんとか携帯電話だけでも通話料金を最低限に抑えることもできなくはないのかもしれませんが、やはり特にビジネスシーンにおける固定電話を用いた通話料金のコスト削減を上回る携帯電話での完全代用プランはなかなか難しいものがあります。SkypeなどのVoIPの活用案もありますが、ここまでインフラが整っている固定電話を駆逐してしまうほどの勢いはないでしょうかね。ボクはケータイだけで生きてってるよってギズ読者の皆さまも少なくないのかもしれませんけど、固定電話がなくなることはないというこの予測論、どう思われますか?

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9. ガソリン車が10年以内に消え去ることはない...

ここ最近のエコカーブームは本当にスゴいものがありますよね。地球環境に優しい自動車をってことで、ハイブリッドカーが売れまくったり、電気自動車(EV)への注目もかつてなく高まっていたり...。もしやこのままの勢いで、もうガソリンを燃やして走る自動車なんて地上から消えていく運命にあるのでは?

一見するとそんな流れにあるようにも思えますが、ただこの10年というスパンでは、ガソリン車が電気系の乗り物に取って代わられてしまうまでの大革新は起きないと考えられていますよ。というのも、日常生活やビジネスでバリバリと活用する観点から考えると、やはりEVには充電時間と走行可能距離の面で限界がありそうだからです。1度の充電で連続して走れる距離がまだまだ短いですし、連続走行距離を伸ばせるモデルも発表されていますが、とてもじゃないですけど一般的な用途には高くて手が出ませんからね。

じゃあ、燃料電池車ですとか、他にも石油を消費せずに走れる革新的な技術を用いた自動車が発表されているじゃない? 地球環境のことを考えると、ガソリン車を使い続けちゃダメだよ? そんな指摘が出るかもしれませんけど、やはりガソリンエンジンの乗り物ほど普及するに足る完成度のものが、いまひとつ出てきてないという状況なんですよね。

それよりもこのところ、超低燃費車が次々と新モデルで発売されては、まるでハイブリッドカー並みの燃費を誇るガソリン車が出てきていることに答えがあるような気がしています。まだまだガソリン車の開発の歴史で積み上げられた技術資産の厚みは相当なもので、これに磨きをかけた新車投入という形で自動車業界は発展していきそうですよ~

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10. パソコン&キーボード&マウスの組み合わせは不滅です...

なんだか先に取り上げたHDDの消滅予測とは矛盾しているようですが、たとえ10年先の未来でもパソコンが消え去ってしまうことだけはないみたいですよ。むしろ、このところすっかり店先では影を潜めつつあるデスクトップパソコンでさえ、まだまだ2020年代にも健在でしょうと予想されていますね。

そもそもデスクトップPCがノートPCに取って代わられ、この世から消え失せちゃうのではって話は、古くは1990年代から度々議論されてきました。タブレットにスマートフォンまで登場してきた現在にあっては、ますますデスクトップPCの影は薄そうですが、それでもなくなってしまうことはないという根拠はどこにあるのでしょう?

まず、デスクトップPCならではのメリットとして、あの修理・交換・メンテナンス・アップグレードのしやすさが挙げられます。通常は本体を開けることすらできないノートPCとは違って、初心者でもデスクトップPCのパーツ交換が簡単にできるのは大きな魅力であり、こういう利点を必要とする業界で今後もデスクトップPCは重宝されると考えられていますよ。

それから、絶対的なコストパフォーマンスの違いもありそうです。もしバリバリのデスクトップPCのスペックと全く同じスペックでノートPCを購入しようとすると、きっとその超割高感にビックリしちゃうことでしょうね。つまり、パワフルなマシンを求める場合、ノートPCではどうしても限界があり、これはこの先も変わらないという意見が、デスクトップPCの存続論の根幹を成しているということですね。超ハイスペックなCPU、GPU、メモリー、ストレージ容量を求める人がいる限り、デスクトップPCが消え去ることはないと予想されていますよ。たとえなんとか超高価なノートPCで必要スペックを備えられても、あまりにもパワフルな使用を続けると熱暴走して火を噴いちゃうかもしれませんし...

同じことが、キーボードやマウスについても言えるでしょう。確かにスマートフォンやタブレットの登場で、ある程度のことならばパソコンなしでも可能にはなっています。でも、やはりバリバリとパソコンで仕事をこなす人にとっては、タッチスクリーンの入力システムでは効率が落ち、タッチパッドだけではマウスと全く同じ作業はこなせませんね。音声認識がキーボード入力に完全に取って代わる時代なんて夢のまた夢ですし、不思議なことかもしれませんが、どんなに時代が進んでも、パソコンにキーボードとマウスという組み合わせだけは、引き続き末永く残っていきそうなんですよね~

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いかがでしたか? いつものように米国での事情を前提にしたギズ大予想でしたから、若干ながら日本国内では状況が異なるというものもあるかもしれません。ただ、もしもお金は本当に大切だから、たとえ10年経っても使えなくなったりしないものだけを購入していきたいなんて考えちゃう人には、かなり参考にもなったんじゃないかなって思います。

あくまでも予測論ですし、なんだって予想できちゃうというのが現実ですから、そんなことあり得ないってものも中には含まれていたかもしれません。でも、意外と10年後に振り返るとバッチリと当たってることだって多いかもしれませんよ。ギズ読者の皆さまのオリジナルな意見も受け付けておりますので、ぜひぜひコメント欄から自由に書き込んでくださいね!

Gord Goble(米版/湯木進悟)