ハリウッドでもその地位を確立しつつあるキヤノンEOS 5D Mark II

ハリウッドでもその地位を確立しつつあるキヤノンEOS 5D Mark II 1

これで映画の世界がちょっと変わる。

3年前に登場して以来、ゲームチェンジャーと呼ばれる5D Mark II。手に届く値段に映画品質の映像が撮れる、今までにも多くのインディーズ映画を撮影しています。インディーズ界だけではなく、ハリウッドでもその地位を確立しつつあるという5D Mark II。5D Mark IIならではの地位とは?

今秋に日本でも公開になる映画キャプテン・アメリカで、5D Mark IIがアクションショット撮影のために使用されました。キヤノンがプレスリリースを出したことで知られることになったわけですが、逆に言えばキヤノンが言わなければ知られなかったということです。ということは、知らないところで5D Mark IIが使われている映画ってたくさんあるのではないでしょうか? アイアンマン2では使用が確認されています。アイアンマンやキャプテン・アメリカはギーク系映画なので、5D Mark IIを使用したと発表するのはプラスなんでしょうね。じゃぁ、他の映画ではまだ表にどんどん出して行きたい情報じゃないということなのでしょうか。

が、どうやらその雰囲気も変わりつつあるようです。キャプテン・アメリカの映像ディレクターJonathan Taylor氏によると、35mmフィルムカメラでは不可能なアングルで撮影できる5D Mark IIによるアクションショットをいれこんだシーンの躍動感はそれはもう見事だそうですよ。アクションシーンで5D Mark IIがあるのと無いのとでは、これからきっと差がでていくことでしょう。5D Mark IIがハリウッドでその地位を確立しつつある今、それはまだまだ始まりにすぎません。これからますます大舞台での活躍が期待できますね。

[Imaging Resource via Petapixel and Petapixel]

そうこ(Michael Zhao 米版