福祉用ロボットスーツHALがリハビリの意欲向上に役立つことが分かる!

福祉用ロボットスーツHALがリハビリの意欲向上に役立つことが分かる! 1

早い段階から福祉用としての用途で利用されてきたサイバーダイン社のロボットスーツHAL(Hybrid Assistive Limb)ですが、沖縄リハビリテーションセンター病院で、HALを装着した患者さんのリハビリに対する意欲の向上がみられたそうです。

同病院では、脳卒中や脊髄損傷などで体にまひのある患者さんが4割を占めるそうで、HALは、患者さんの立ち座りの補助や歩行訓練のきっかけに役立っているそうですよ。HAL装着時は医師や理学療法士が立会い、安全面を考慮しながら訓練しているそうで、同時に筋力の状態などのデータを取りつつ、HALの効果や使用方法を検証中とのことです。実際に試した患者さんからは、「(リハビリ中に)HALを着けていると、いつもよりも足が上がっている」や「スムーズに足が前に出る感覚で、以前の歩き方を思い出した」と効果を実感しているとか。中には、「HALがなくても、頑張れば、スムーズに歩けるようになるかも知れない」という人もいるようなので、リハビリに対する意欲が向上している様子が何となく想像できそうです。

また、ダイワハウスでは、介護施設や病院限定で1ヶ月のお試しモニターを募集しているそうですよ。ご家庭では無理ですが、介護施設や病院にお勤めの方はこの機会にお試しされるのもいいかも知れませんね。

[沖縄タイムス]

自立動作支援ロボットスーツHAL®福祉用[ダイワハウス]

ロボットスーツHAL®福祉用[サイバーダイン]

(KENTA)