アップルが年内に「現行製品とは明らかに違う製品」を発表するとの噂、とすると、全く新しいコンセプトのiMacが出るのではと予測する! 

2011.08.26 12:00
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2001年にはiPodが登場し、2007年には初代iPhoneが、そしてその3年後にはiPadが世に出ました。
当時を振り返ってみても、アップルの新しい製品発表時には、本当に毎回夢を見させてもらいました。

そして今、ジョブズがCEOから退いたアップルは、「これまでの現行製品とは明らかに違う製品」の準備を進めているという噂が流れています。

この噂は日本のMacお宝鑑定団がソースで(国を往復した逆輸入状態ですが)、どのような製品なのかは具体的に書かれているわけではありませんが、

アジアのサプライヤーからの情報として、Appleは、現在の製品ラインアップとは違う、まったく新しいMacを年内に発表する計画を進めているようです。

情報筋は詳しい内容を伝えていませんが、現行製品とは明らかに違う製品となることは間違いなく、仕様からして新しい名前が与えられるのではないかと考えられるようです。

とのことです。

でもこれまでのシリーズとは全然違う製品って、何だろう? 
ちょっと予測してみましょうか。

まずは「Apple LCD TV(液晶ディスプレイテレビ)」なんてすぐに考えつきそうですね。
アナリストからはこれまで何度も何度もこの製品は出る、出る!と言われてきましたが、我々にとって「Apple LCD TV」なんて、いまいちピンと来てませんでした。
でも今は状況が変わったとも言えます。ふむ。

そしてMacお宝鑑定団によれば「現行製品とは明らかに違う製品となる」とあります。ちょっと保守的な考え方をすれば、現行の厚くて重いMacBookの製品ラインがMacBook Airのラインを基準に統合されるのでは? という予測もあり得ます。
でもそれだと「明らかに違う製品」とは言い難いですね。
ただ単に「ポートが減って薄くなったMacBook」以外の何者でもありません。

じゃあ何が来るって? 
こう考えます。

次世代iMac!

iMacの再定義」という考えは最も論理的だけど若干荒い推測かもしれません。
2004年に初めてオールインワンでフラットパネルの iMac G5の登場以来、その姿は今も引き継がれています。
「iMacの再定義」を強引に予測するなら、新iMacはタッチパネル式でコンピューターが操作できるようにハードウェアそのものを再設計する、のではないでしょうか。

Lionの登場で、iOSとMac OS X の統合は失敗したと言いましたが、これが効果的に活かされることになるはずです。
Lionのオペレーティングシステムは、アップルのタッチパネル在りきの新しい世界にうまく馴染んでいけると思います。

Lionの登場から、フルスクリーンモードの実装やユーザーインターフェースの変更をデベロッパーに促しています。例えばよりボタンを大きくさせたりなど、タッチスクリーンの世界になった時に備えさせているようです。
アップル謹製のアプリが完全に良い例で、iPhotoなんかが一番あからさまです。

これはキーボードが必ずしも必要で無くなることも示唆していて、iMacやMacBookでさえもキーボードが無くなる日が来る事を予測させます。

先日、HPはHP webOS端末のディスコンやPC部門の売却を発表しましたが、「PCのスペースに関する消費者の動きは明確」で「タブレットの効果は本物だ」なんて言っていました。
確かにこれは真実で、心理的に今の消費者はタッチスクリーンによる直接的なインタラクションを必要としています。
iPadを使っている人は誰でもすぐに使い方を覚えますよね。
DNAレベルでタッチスクリーンの使い方を学習できます。マウスとキーボードではそうはいきませんでした。
その事に対し否定的な人が何か愚痴愚痴言っているかもしれませんが、現実には数多のメーカーががiPadに追いつき追い越そうとしています。
ミュージシャンから医者から建築家や企業の役員まで、iPadを好んでいますし、これからもパワフルで成長著しい製品の分野であることは間違いありません。

故に、アップルの新しい製品は、タッチスクリーンのインターフェースを基準にした、次世代のiMacだろうと考えます。

それにどのくらいの可能性があるかは定かではありませんが...。

スティーブ・ジョブズ自身、人々がiPadのようにiMacをタッチしている姿は想像できないと何度も言っていました。
うん、確かに。現行のiMacだったらあまり実践的とは思えません。

でも、きっとアップルは、またコンピューターと人の関わり方の再定義をしてくれるはず。ソファで寝転んで使うコンピューターではなくて、今度はデスクで使うコンピューターの在り方を。

ジョブズがCEOの席から降りてもジョブズのマインドはアップルに根強く残っているのだから、アップルはこれからも私達に夢を見させてくれると信じています! 


[Macotakara via Macrumors]

mayumine(JESUS DIAZ 米版

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