さらなる中国空母の装備が判明! あくまでも科学的な研究目的で運用とのことですが...

さらなる中国空母の装備が判明! あくまでも科学的な研究目的で運用とのことですが... 1

軍事利用はしないとのことでしょうか?

いきなり独自の航空母艦の開発を目指しながら、その説明はないんじゃないかって批判も相次いではいるようですが、中国がウクライナ製の空母「ワリャーグ」を改良して完成させたという同国初の空母「施琅」は、あくまでもその主な建造目的は科学的な研究調査活動を進めることにあるとの声明が中国国防省の報道官から発表されたみたいですよ。

空母の配備を進めるかどうかに関わらず、中国は常に平和を最優先して追求する国家である。我が国の空母を巡るプロジェクトに、要らぬ疑いや誤解を招く解釈を行なうのは避けてもらいたい。

まぁ、そうは言っても、すでにエンジン稼動が報告されて処女航海も近づく遼寧省大連に停泊中の施琅には、艦上に近接防空ミサイルやガトリング砲が多数用意されて、近づく艦船や航空機を迎撃可能な艦載兵器の充実ぶりが伝えられています。フレネルレンズ式着艦誘導装置を含む空母としての必要装備も着実に備えているそうですね。

ちなみに中国側は、10隻を優に上回る空母を配備する米国に加え、インドやタイ、ブラジルにだって空母があるわけだから、中国が今後も空母を本格配備したからといって脅威には感じないでほしいとの説明まで出しているんだとか。この勢いでガンガンと空母建造を進めてくる様子でしょうかね...

CDB via DefenseTech

Sam Biddle(米版/湯木進悟)